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Muse Wonder APIの使い方と料金:用途別に1回$0.038〜$3.28

APIで使えるのはmuse-wonder-1.0だけで、Fullは対象外です。単価は100万トークンあたり入力$4・出力$20、短い回答なら1回約$0.038です。

LaoZhang AI Team公開24 分で読めます
目次
Muse Wonder APIのモデルIDはmuse-wonder-1.0、100万トークンあたり入力$4・出力$20、1回あたり$0.038〜$3.28

Muse Wonder APIで呼び出せるのは、モデルID muse-wonder-1.0の1種類です。上位版のMuse Wonder FullはAPIでは提供されておらず、使えるのはサブスクリプション型のCLI「Muse Code」の上位プランだけです。自分のコードやコーディングエージェントから使うには、MetaのModel APIダッシュボードでアカウントを作り、カードと請求先情報を登録してAPIキーを発行し、ベースURL https://api.meta.ai/v1にリクエストを送ります。OpenRouterを使う場合はモデルID meta/muse-wonderで、トークン単価はMeta公式と同じです。

料金は100万トークンあたり入力$4.00、キャッシュ入力$0.20、出力$20.00で、推論トークンも出力として課金されます。2026年11月6日時点の公表単価で計算すると、2,000トークン入力・1,500トークン出力の短い回答は1回約$0.038、80万トークンの長文書を読ませると1回約$3.28です。推論レベル(reasoning_effort)はまずhighから始め、さらに深い推論が必要なときだけmaxをResponses APIで指定します。

日本はMetaの利用制限地域に入っていないため、日本からアカウントを作って利用できます。2026年11月6日にキーを付けずに各エンドポイントを呼び出すと、ステータス確認だけが応答し、生成系はすべて401で止まりました。有効なキーでの生成結果はこの確認に含まれていないため、以下のリクエスト例はMetaの公式ドキュメントに沿って書いています。

Muse Wonder APIで使えるモデル:muse-wonder-1.0のみ、Fullは対象外

Muse Wonderは2026年10月12日に公開されたMetaの上位モデルで、Model APIで使えるのはmuse-wonder-1.0(Standardモード)だけです。Metaのモデル一覧ページでは、Muse Wonder Fullは「Model APIでは利用不可」とされ、Muse CodeのPower Usage(月$50)とMaximum Usage(月$200)でのみ使えます。推論レベルをmaxにしてもFullに切り替わるわけではありません。

muse-wonder-1.0は、テキスト、画像、動画、音声、PDFを入力でき、出力はテキストのみです。コンテキストは1,048,576トークンで、Metaはプレビュー版(preview)と位置づけているため、仕様や上限は変わる可能性があります。最大出力トークン数はMetaのドキュメントに数字がなく、OpenRouterのエンドポイント情報には943,718と載っています。いずれにしても、入力と出力(推論を含む)の合計がコンテキストに収まる必要があり、モデルの上限を超える出力を要求すると400エラーになります。

Meta公式とOpenRouter、どちらで呼び出すか

どちらから呼んでも実際に推論するのはMetaで、トークン単価も同じです。違いが出るのは、支払い方法、データ保持の扱い、キーの管理です。2026年11月6日にOpenRouterの公開APIでmeta/muse-wonderのエンドポイント情報を取得すると、提供元は「Meta」の1件だけで、トークン単価と検索の料金はMeta公式の料金表と同じ値でした。

項目Meta公式Model APIOpenRouter
ベースURLとモデルIDhttps://api.meta.ai/v1、muse-wonder-1.0https://openrouter.ai/api/v1、meta/muse-wonder
APIキーdev.meta.aiで発行(LLM_で始まる)OpenRouterで発行(sk-or-v1-で始まる)。Metaのエンドポイントには使えない
支払いカードで後払い。最低利用額なしクレジットを前払いで購入。カード購入は5.5%(最低$0.80)の手数料
データの扱いStandardモードの内容はMetaのモデル学習に使われない。ゼロデータ保持(ZDR)は申請制OpenRouter側の保持ポリシーに従い、MetaのZDRは適用されない
リクエスト形式Responses・Chat Completions・Messagesの3形式OpenAI互換の形式。reasoning_effort、tools、structured_outputs、response_formatなどに対応
Muse Wonder Fullなしなし

Meta公式Model APIとOpenRouterの2つの経路。どちらもMetaが推論し、ベースURL・モデルID・キー・支払い・ZDRの扱いが異なる

ZDRが必要な場合や、Metaと直接の契約で請求を管理したい社内導入なら、Meta公式に直接つなぐほうが条件をそろえやすくなります。Metaのゼロデータ保持のヘルプは、ZDRがModel APIへの直接の呼び出しにだけ適用され、第三者プラットフォーム経由ではそのプラットフォームのポリシーに従うと明記しています。すでにOpenRouterで複数のモデルを使い分けていて、キーと支払いを1か所にまとめたい場合はOpenRouterが手早い選択です。ただしOpenRouterの料金ページのとおり、カードでクレジットを買うたびに手数料がかかり、$10の購入では最低額$0.80が適用されて実質8.0%、$14.55以上の購入で5.5%になります。

APIキーの発行から最初のリクエストまで

Meta公式のModel APIで最初の1回を通すまでの手順は次のとおりです。必要なのはModel APIのアカウントと、curl、Python 3.9以上、Node.js 18以上のいずれかです。

  1. dev.meta.aiでModel APIのアカウントを作成します。
  2. 管理者が請求設定でカードと事業者情報(正式な事業者名と住所)を登録します。法人でなければ、本人の氏名と郵送先住所で登録します。
  3. ダッシュボードのAPI keys → Create API keyでキーを作成します。キーはLLM_数字ID_シークレットの形式で、表示されるのは作成時の1回だけなので、その場で保管します。
  4. キーを環境変数MODEL_API_KEYに設定します(macOS・Linuxならexport MODEL_API_KEY="...")。
  5. ベースURL https://api.meta.ai/v1(末尾にスラッシュを付けない)に、モデルID muse-wonder-1.0でリクエストを送ります。

curlでResponses APIを呼ぶ場合のリクエストは次の形です。推論レベルはResponses APIではreasoning.effortとして入れ子で指定します。

bash
curl -X POST "https://api.meta.ai/v1/responses" \
  -H "Authorization: Bearer $MODEL_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "muse-wonder-1.0",
    "reasoning": {"effort": "high"},
    "input": "このPythonの関数でキューのメッセージが二重に処理される原因を挙げてください。"
  }'

OpenAI SDKやAnthropic SDK、LangChain、LiteLLMも使えますが、どれもMODEL_API_KEYを自動では読みません。クライアントを作るときに、ベースURLとキーを明示的に渡してください。PythonのOpenAI SDKなら次のようになります。

python
import os
from openai import OpenAI

client = OpenAI(
    base_url="https://api.meta.ai/v1",
    api_key=os.environ["MODEL_API_KEY"],
)

response = client.responses.create(
    model="muse-wonder-1.0",
    reasoning={"effort": "high"},
    input="このPythonの関数でキューのメッセージが二重に処理される原因を挙げてください。",
)
print(response.output_text)

同じチームのキーはレート制限を共有するので、用途ごとにキーを分けても上限は増えません。キーの失効や作り直しはダッシュボードの同じ画面で行います。

Responses・Chat Completions・Messagesの違い:迷ったらResponses

Model APIには3つのリクエスト形式があり、どれも同じモデル、同じ認証、同じトークン単価です。Metaは形式の選び方のページでResponses APIを標準の選択肢としていて、新しく書くコードならResponsesで始めるのが無難です。既存のコードがどの形式で書かれているかで選ぶと、書き換えが最小で済みます。

形式エンドポイント向いているコードターン間の推論の引き継ぎ検索グラウンディング・ツール検索
ResponsesPOST /v1/responses新規のコード、エージェントあり(暗号化された推論アイテムかprevious_response_id)使える
Chat CompletionsPOST /v1/chat/completionsOpenAIのmessages形式で書いた既存コード外部キーでは引き継がない使えない(関数ツールは使える)
MessagesPOST /v1/messagesAnthropic SDK、Claude Code引き継ぐ(thinkingブロックを含む履歴をクライアントから再送)使える(組み込みツールのweb_search・tool_search)

Messages形式だけはベースURLの指定が異なり、Anthropic SDKには/v1を付けないhttps://api.meta.aiを渡します。Messages APIはサーバー側に会話を保持しないため、推論を次のターンに引き継ぐには、thinkingブロックを含む履歴を毎回クライアントから送り直します。Chat Completionsでは外部キーの場合に推論が引き継がれず、検索グラウンディングも使えないので、複数ターンのツール呼び出しで推論の流れを保ちたいなら、ResponsesかMessagesを選んでください。

推論レベル(reasoning_effort)の選び方:まずhigh、maxはResponsesで

迷ったらhighから始めてください。Metaはコーディングエージェント向けの設定ガイドでhighを「strong default」とし、xhighとmaxをより深い推論が必要なときの選択肢としています。指定できる値はminimal、low、medium、high、xhigh、maxで、noneを送るとMuse Wonderは400を返します。パラメータを省略してもモデルが決めたレベルで推論しますが、その既定値は公開されていません。

コストと待ち時間の差は、第三者のArtificial Analysisが公開しているMuse WonderとClaude Opus 5.5の比較ページ(Intelligence Index v5.0.1、2026年11月6日時点)で確認できます。同じ評価タスクで、highは41点、1タスクあたり$4.56、最初の回答トークンまで9.83秒でした。maxは44点、$6.95、21.19秒です。つまりhighはmaxより1タスクあたり34.4%安く、最初の回答が2.16倍早く返り、その差は3点です。highより下のレベルについては同サイトにデータがありません。

推論トークンは出力トークンとして課金され、出力上限(Responsesのmax_output_tokens、Chat Completionsのmax_completion_tokens)にも含まれます。推論レベルを上げると、単価は同じでも出力が増えて1回の料金が上がる仕組みです。maxを使うときはResponses APIでreasoning: {"effort": "max"}と指定してください。Metaの推論ガイドにあるmaxの例はすべてResponses形式で、Chat Completionsのパラメータ表にはxhighまでしか記載がありません。

Muse Wonder APIの料金:用途別に1回いくらか

Muse Wonderの料金は、Metaの料金とレート制限のページによると100万トークンあたり入力$4.00、キャッシュ入力$0.20、出力$20.00です。長いコンテキストでの割増はありません。Web検索によるグラウンディングを使うと、トークン代とは別に検索1,000回あたり$2.50がかかります。システムプロンプトなどMetaが内部で付け加える文脈は課金されず、usageにも含まれません。

下の表は、2026年11月6日に公表単価で再計算した1回あたりと1,000回あたりの料金です。トークン数は試算用に置いた値で、実際の推論トークンの量は推論レベルや内容によって変わります。

使い方トークン数1回1,000回
短い質問への回答入力2,000・出力1,500$0.0380$38
エージェントの1ターン(キャッシュなし)入力60,000・出力6,000$0.3600$360
同じ1ターンで入力のうち50,000がキャッシュ入力60,000(うち50,000キャッシュ)・出力6,000$0.1700$170
長い文書の読み込み入力800,000・出力4,000$3.2800$3,280
Web検索つきの調べもの入力20,000・出力3,000・検索10回$0.1650$165

計算式は「入力トークン×$4 + キャッシュ入力×$0.20 + 出力×$20」を100万で割ったものです。エージェントの1ターンでは、60,000×$4÷100万=$0.24と6,000×$20÷100万=$0.12を足して$0.36になります。入力のうち50,000トークンがキャッシュに当たると、未キャッシュ10,000の$0.04、キャッシュ50,000の$0.01、出力$0.12の合計$0.17になり、52.8%下がります。キャッシュは設定不要で自動的に効くので、同じシステムプロンプトや長い前置きを毎回先頭に置くだけで効果が出ます。

エージェントの1ターンの料金内訳。キャッシュなし$0.36がキャッシュありで$0.17になり、短い質問・Web検索つき・長い文書の1回あたり料金も並べた図

Metaの料金と請求のページには、無料枠や無料クレジットの記載はありません。最低利用額や前払いの義務もなく、使った分だけ課金されます。軽い処理まで全部Muse Wonderで回すと割高になるため、要約やサブエージェントのような大量・低遅延の処理はmuse-spark-1.3(入力$1.25・キャッシュ入力$0.15・出力$4.25)に回すのが次の一手です。同じエンドポイントで、モデルIDを差し替えるだけで移せます。

レート制限はキーごとではなくチーム単位で、muse-wonder-1.0は毎分3,000リクエスト、毎分400万トークン(TPM)です。入力と出力の両方がTPMに数えられると仮定すると、上の表のエージェントの1ターンなら毎分約60回、80万トークンの文書読み込みなら毎分約4回で、リクエスト数より先にトークン数の上限に当たります。Playgroundでの試行もチームの上限に含まれます。

日本での提供条件と請求:制限地域外、カードで後払い

日本からはModel APIを利用できます。Metaの地理的利用ポリシー(2026年10月12日更新)の利用制限地域に日本は含まれていません。ヘルプセンターは、Meta AIが提供され、請求に対応している国と地域の大半で使えると説明しています。制限地域からのアクセスや、技術的な手段でアクセス制御を回避することはポリシーで禁止されています。なお、Metaのモデル一覧ページは韓国ではMuse Wonderを利用できないとしていますが、ポリシーの名簿には韓国の記載がありません。

請求は後払いです。Metaの請求設定のヘルプによると、利用額は使った分だけ積み上がり、残高が支払いしきい値に達した時点でカードに請求されます。しきい値に達しなかった残りは、毎月1日に請求されます。支払いが続けて成功するとしきい値が上がることがあり、期限前に支払うこともできます。社内で予算を管理する場合は、月初の請求だけでなく、利用が多い月には月の途中でも請求が発生する点を経理と共有しておくと混乱しません。

エラー401・402・403・404・429の意味と対処

Model APIのエラーは、OpenAI形式と同じ構造の{"error": {"message", "type", "param", "code"}}の形で返ります(Messages形式だけはAnthropicの形)。コードごとの意味はエラー処理のドキュメントに沿うと次のとおりです。

コード意味対処
401 authentication_errorキーがない、形式が違う(LLM_で始まらない)、失効した、打ち間違えたAuthorization: Bearerヘッダーとキーを確認する
402 billing_error残高不足、支払い方法の期限切れ、請求設定の不備ダッシュボードで請求設定とカードを確認する
403キーにそのモデルや機能の権限がないキーの権限を管理者に確認する
404モデルIDの誤り、アクセス権がない、ベースURL末尾のスラッシュmuse-wonder-1.0とhttps://api.meta.ai/v1(末尾スラッシュなし)にそろえる
429 rate_limit_errorチームのRPMかTPMを超えた約500msから始める指数バックオフとジッターで再試行し、Retry-Afterがあれば従う

2026年11月6日(UTC 00:37)に、APIキーを付けずにcurlで各エンドポイントを呼び出した結果は次のとおりです。GET /v1/statusだけはキーなしでHTTP 200を返し、"service_status":"operational"でしたが、モデルごとの状態を示すmodel_statusesは空でした。/v1/models、/v1/chat/completions、/v1/responsesはすべて401で、本文は次の1行でした。

json
{"error":{"code":"invalid_api_key","message":"Unauthorized","param":null,"type":"authentication_error"}}

OpenRouter形式のキー(sk-or-v1-…)や、LLM_形式に似せた偽のキーを送っても同じ本文で、401の中身からはキーがないのか形式が違うのかを区別できません。/v1/messagesはAnthropic形式の{"error":{"message":"Unauthorized","type":"authentication_error"},"type":"error"}を返しました。パスを/v1/chat/completionと打ち間違えた場合も404ではなく401が返ったので、認証はパスの判定より先に行われています。ドキュメントにある空本文の404は、有効なキーを付けて初めて見えるものと考えられます。障害を疑うときは、キーなしで呼べる/v1/statusを先に確認すると切り分けが早くなります。

Claude CodeとCodexでMuse Wonderを使う設定

Claude CodeはAnthropicのMessages形式で通信するため、Model APIのMessages APIにつなぎます。Metaのコーディングエージェント向けガイドに沿って、次の環境変数を設定してからclaudeを起動します。

bash
export ANTHROPIC_BASE_URL="https://api.meta.ai"
export ANTHROPIC_AUTH_TOKEN="$MODEL_API_KEY"
export ANTHROPIC_MODEL="muse-wonder-1.0"
export ANTHROPIC_DEFAULT_OPUS_MODEL="muse-wonder-1.0"
export ANTHROPIC_DEFAULT_SONNET_MODEL="muse-spark-1.3"
export ANTHROPIC_DEFAULT_HAIKU_MODEL="muse-spark-1.3"
export CLAUDE_CODE_SUBAGENT_MODEL="muse-spark-1.3"
export ENABLE_TOOL_SEARCH="true"

キーはANTHROPIC_API_KEYではなくANTHROPIC_AUTH_TOKENに入れます。前者はx-api-keyヘッダーで送られ、Model APIが求めるAuthorization: Bearerにならないためです。opus・sonnet・haikuの各枠をMetaのモデルに割り当てておかないと、プランモードやサブエージェント、コミットメッセージ生成などがModel APIにないClaudeのモデルを呼ぼうとします。上の設定では、計画と複数ファイルの変更をMuse Wonderに、サブエージェントと軽い処理を安いmuse-spark-1.3に振り分けています。

Codexは~/.codex/config.tomlで、model = "muse-wonder-1.0"、model_provider = "meta"、model_reasoning_effort = "high"を指定し、[model_providers.meta]にbase_url = "https://api.meta.ai/v1"、env_key = "MODEL_API_KEY"、wire_api = "responses"を書きます。OpenAIアカウントでサインイン済みの場合は、先に/logoutしないとMetaのキーが使われません。どちらのエージェントでも、独自プロバイダーには単価情報がないため、画面上のコスト表示が$0のままになることがありますが、これは課金されていないという意味ではありません。

Muse Wonder APIのよくある質問

MetaのAPIで動画は作れますか?

作れません。2026年11月6日時点で、muse-wonder-1.0の出力はテキストのみで、Muse Videoの公式APIもありません。動画を作る方法はMuse Video APIの使い方:公式APIなしの経路と60秒までの料金で扱っています。

MetaのMuseアプリとMuse Wonder APIは別物ですか?

別物です。一般向けのMuseは、スマートフォンアプリやmuse.aiで使う常駐型のAIエージェントです。Model APIは、開発者が自分のプログラムからモデルを従量課金で呼び出すサービスで、契約もキーも別になります。アプリ側の機能と日本での利用可否はChatGPT dots・Meta Muse・Grok Bot・Claude Duet比較:日本での可否にまとめています。

Muse Codeのサブスクリプションでコードから呼べますか?

呼べません。Muse Codeは月額制のターミナル用コーディングエージェントで、APIプランではありません。月額プラン(月$5〜$200)の認証情報はMuse Code CLIの中だけで使えるもので、2026年11月6日時点のMetaのMuse Codeのサブスクリプションページでは、追加で発行したAPIキーは従量課金になると説明されています。サブスクリプションは初期設定でContributorモード(入力内容がMetaのモデル学習に使われるモード、オフにできる)になっている点も、API利用との違いです。アプリ・Muse Code・APIの各プランの料金はMuse Wonder料金:アプリ$20・Muse Code$5〜・API従量の3択で比較できます。

参考資料12

本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年11月6日。

  1. 1.Model APIダッシュボードdev.meta.ai
  2. 2.モデル一覧ページdev.meta.ai/docs/models
  3. 3.ゼロデータ保持のヘルプdev.meta.ai/help/policies-and-privacy/zero-data-retention
  4. 4.OpenRouterの料金ページopenrouter.ai/pricing
  5. 5.形式の選び方のページdev.meta.ai/docs/protocols
  6. 6.コーディングエージェント向けの設定ガイドdev.meta.ai/docs/coding-agents
  7. 7.Muse WonderとClaude Opus 5.5の比較ページartificialanalysis.ai/models/releases/comparisons/muse-wonder-vs-claude-opus-5-5
  8. 8.料金とレート制限のページdev.meta.ai/docs/pricing-rate-limits
  9. 9.地理的利用ポリシーdev.meta.ai/legal/geographic-use-policy
  10. 10.請求設定のヘルプdev.meta.ai/help/billing/set-up-billing
  11. 11.エラー処理のドキュメントdev.meta.ai/docs/error-handling
  12. 12.Muse Codeのサブスクリプションページdev.meta.ai/docs/muse-code/subscriptions
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