Gemini画像生成APIの使い方:無料枠なし・1枚$0.0336〜の3モデル
Gemini APIの画像出力に無料枠はなく、AI Studioで$5以上を前払いすると使えます。現行3モデルは1枚$0.0336〜$0.24です(2026年10月時点)。
目次

Gemini APIで画像を生成・編集できる現行モデルは、Nano Banana 2 Lite(gemini-3.1-flash-lite-image)、Nano Banana 2(gemini-3.1-flash-image)、Nano Banana Pro(gemini-3-pro-image)の3つです。画像出力には無料枠がなく、Google AI Studioで請求先を設定して$5以上を前払いすると、1枚$0.0336(Lite、1K)から$0.24(Pro、4K)で使えます(Gemini APIの料金ページ、2026年10月4日時点)。
最初の1本はNano Banana 2で書くのが無難です。Googleの画像生成ガイドも、速度・品質・料金のバランスから標準の選択肢としてこのモデルを挙げています。SDKはgoogle-genai(from google import genai)で、古いgoogle-generativeaiや-preview付きのモデルIDは使いません。
以下のコードはGoogleの画像生成ガイド(2026年9月23日更新)とAPIリファレンスの書式に合わせたもので、実際に実行して出力を確かめたものではありません。画像を入力して内容を説明させたい場合は、生成ではなく画像理解のガイドの領域です。
Gemini画像生成APIで使える3モデルとモデルID(2026年10月時点)
迷ったらNano Banana 2、1Kの画像を安く大量に作るならLite、4Kの仕上げや複雑な指示にはProという分け方になります。
| 呼び名 | モデルID | 出力サイズ | Standardの1枚単価 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| Nano Banana 2 Lite | gemini-3.1-flash-lite-image | 1Kのみ | $0.0336 | 1Kで足りる大量生成。参照画像を何枚も使う編集や、何往復もの編集には向かない |
| Nano Banana 2 | gemini-3.1-flash-image | 512px・1K・2K・4K | $0.045〜$0.151 | 生成・編集の標準。参照画像を使う編集、Google検索・画像検索による根拠付け |
| Nano Banana Pro | gemini-3-pro-image | 1K・2K・4K | $0.134(4Kは$0.24) | 文字入りの図版、厳密な指示、4Kの最終素材。思考(Thinking)が既定でオン |
Proは生成前に「思考」で構図を練り、その思考トークンも課金されます。Google検索による根拠付けも使えます。Liteは検索による根拠付けに対応していません(画像生成ガイドより)。
次のモデルIDは終了済みで、コードに残っていると動きません(非推奨モデルの一覧、2026年10月4日時点)。
| 終了したモデルID | 終了日 | 置き換え先 |
|---|---|---|
gemini-3-pro-image-preview | 2026年6月25日 | gemini-3-pro-image |
gemini-3.1-flash-image-preview | 2026年6月25日 | gemini-3.1-flash-image |
gemini-2.5-flash-image(初代Nano Banana) | 2026年10月2日 | 現行の3モデル |
imagen-4.0-generate-001・-ultra-・-fast- | 2026年8月17日 | gemini-3.1-flash-image |
Imagenは全モデルがGemini APIで終了しており、Googleのガイドも画像の生成・編集はNano Bananaに一本化するよう案内しています。

Gemini APIに無料枠はある?画像出力は有料枠だけ
Gemini APIの無料枠は、画像を出力するモデルには適用されません。料金ページでは、Lite・Nano Banana 2・Proのいずれも無料枠の欄が「Not available」です。テキスト用モデルの無料枠とは別の話なので、「Gemini APIは無料で試せる」という情報を画像生成にそのまま当てはめないでください。
無料で試せそうな経路も、2026年10月時点では次のとおり塞がっています。
- Google AI Studioのプレイグラウンドは、APIキーもGoogle AIプランもない個人アカウントでNano Banana 2やLiteを選ぶと、アップグレードを求める表示が出ます(2026年10月5日の画面)。
- Google Cloudの$300無料トライアルは、2026年3月以降、Gemini APIとAI Studioの利用料には使えません(Gemini APIの課金ページ)。
APIではなく画像だけが欲しい場合は、GeminiアプリやGoogle検索のAIモードに無料の上限付きの入口があります。違いはNano Bananaを無料で使える公式の入口と上限とGemini画像生成の使い方(アプリ・無料上限・APIの始め方)にまとめています。なお有料枠のプロンプトと出力は、Googleの製品改善には使われません(料金ページの記載)。
GeminiのAPIキーの取得方法:AI Studioで$5を前払いする
APIキーの発行自体は無料で、画像を出すには同じプロジェクトを有料枠に上げる必要があります。Google AI Studioは18歳以上が対象で、日本は利用可能な国・地域に入っています。
- Google AI StudioにGoogleアカウントでサインインします。新規ユーザーにはプロジェクトとAPIキーが自動で作られます。別のキーが必要なら「Create API key」から追加します。
- APIキーのページかProjectsページで、使うプロジェクトの「Set up billing」を押し、請求先アカウントをリンクします。
- 最低$5(または他の通貨の同等額)を前払い(Prepay)します。2026年3月23日以降の新規ユーザーは、既定でこの前払い方式になります。
- キーを環境変数に入れ、SDKを入れます。
export GEMINI_API_KEY="AI Studioで発行したキー"
pip install -U google-genai前払い方式では、残高が$0になった時点で、その請求先アカウントにつながる全プロジェクトのAPIキーが同時に止まり、リクエストはHTTP 402で失敗します。購入したクレジットは12か月で失効し、返金されません。課金の反映には約10分の遅れがあるため、残高をわずかに超えて使われることもあります。
$5で何枚作れるかは、$5を1枚単価で割れば分かります(入力トークンと思考トークンは含まない概算)。
| モデルとサイズ | 計算 | 枚数の目安 |
|---|---|---|
| Lite 1K | 5 ÷ 0.0336 = 148.8 | 148枚 |
| Nano Banana 2 1K | 5 ÷ 0.067 = 74.6 | 74枚 |
| Pro 1K/2K | 5 ÷ 0.134 = 37.3 | 37枚 |
| Pro 4K | 5 ÷ 0.24 = 20.8 | 20枚 |
Pythonで画像を1枚生成する(google-genaiとInteractions API)
Googleの画像生成ガイドは、現在すべての例をInteractions APIの形で書いています。genai.Client()は環境変数GEMINI_API_KEYのキーを読み込みます。
import base64
from google import genai
client = genai.Client()
interaction = client.interactions.create(
model="gemini-3.1-flash-image",
input="夕暮れの京都の路地にある小さな喫茶店の外観。写真のような質感、暖かい照明",
response_format={
"type": "image",
"aspect_ratio": "16:9",
"image_size": "2K",
},
)
with open("cafe.png", "wb") as f:
f.write(base64.b64decode(interaction.output_image.data))interaction.output_imageには最後に生成された画像が入り、データはbase64です。response_formatを省くと1Kの画像が返ります。日本語のプロンプトはそのまま使え、ガイドでもja-JPは性能が出やすい言語に含まれています。
SDKを使わずにHTTPで呼ぶ場合は、interactionsエンドポイントに同じ内容を送ります。
curl -s -X POST \
"https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/interactions" \
-H "x-goog-api-key: $GEMINI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "gemini-3.1-flash-image",
"input": "夕暮れの京都の路地にある小さな喫茶店の外観",
"response_format": {"type": "image", "aspect_ratio": "16:9", "image_size": "2K"}
}'手持ちの画像を編集する:参照画像は最大14枚
編集は、テキストの指示と画像を同じinputに並べて送るだけです。要素の追加・削除・差し替え、画風や色調の変更ができます。
import base64
from google import genai
client = genai.Client()
with open("product.png", "rb") as f:
image_bytes = f.read()
interaction = client.interactions.create(
model="gemini-3.1-flash-image",
input=[
{
"type": "text",
"text": "この写真の背景だけを白い大理石のテーブルに変えてください。"
"それ以外は元の画風、照明、構図のまま変えないでください。",
},
{
"type": "image",
"data": base64.b64encode(image_bytes).decode("utf-8"),
"mime_type": "image/png",
},
],
)
with open("product_edited.png", "wb") as f:
f.write(base64.b64decode(interaction.output_image.data))結果をさらに直すときは、前回のinteraction.idをprevious_interaction_idに渡すと、画像を送り直さずに続きの指示を出せます。
interaction_2 = client.interactions.create(
model="gemini-3.1-flash-image",
input="同じ画像を正方形にして、影を少し柔らかくしてください。ほかは変えないでください。",
previous_interaction_id=interaction.id,
response_format={"type": "image", "aspect_ratio": "1:1", "image_size": "2K"},
)「変えたい部分だけを指定し、残りはそのままと書く」のはGoogleが部分編集用に示しているプロンプトの型です。「車なし」のような否定より、「人通りのない空いた通り」のように欲しい状態を書くほうが通りやすいとも案内されています。
1回に混ぜられる参照画像は最大14枚で、内訳はモデルごとに違います(画像生成ガイドの表)。
| モデル | 物体の参照画像 | 人物・キャラクターの一貫性 | 画風の参照 |
|---|---|---|---|
| Nano Banana 2 Lite | 最大14枚 | 非対応 | なし |
| Nano Banana 2 | 最大10枚 | 最大4枚 | なし |
| Nano Banana Pro | 最大6枚 | 最大5枚 | 最大3枚 |
Nano Banana 2の発表記事では「5人と14個の物体」と書かれていますが、開発で上限の根拠にするのはAPIガイドの表です。参照画像は入力トークンとして課金され、Proでは1枚560トークン(約$0.0011)です。アップロードする画像は自分に使用権があるものに限り、人をだましたり傷つけたりする画像は作れません(Googleの生成AI禁止事項ポリシー)。Proの細かい書き方はNano Banana Pro APIの使い方で扱っています。
既存コードをgenerateContent形式で動かす場合
generateContentもAPIリファレンスに残っており、Batch APIのリクエストもこの形です。google-generativeaiのgenai.GenerativeModelで書いた古いコードは、genai.Client()とclient.models.generate_contentに書き換え、モデルIDを-previewなしの現行IDに替えます。
from google import genai
client = genai.Client()
response = client.models.generate_content(
model="gemini-3-pro-image",
contents="新商品のポスター。中央に「秋の新作」と大きな明朝体の文字、背景は紅葉",
config={
"response_modalities": ["TEXT", "IMAGE"],
"image_config": {"aspect_ratio": "3:4", "image_size": "4K"},
},
)
for part in response.candidates[0].content.parts:
if part.inline_data:
part.as_image().save("poster.png")
elif part.text:
print(part.text)RESTではgenerationConfigの中にresponseModalitiesとimageConfig(aspectRatio・imageSize)を入れます。
curl -s -X POST \
"https://generativelanguage.googleapis.com/v1beta/models/gemini-3-pro-image:generateContent" \
-H "x-goog-api-key: $GEMINI_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"contents": [{"parts": [{"text": "新商品のポスター。背景は紅葉"}]}],
"generationConfig": {
"responseModalities": ["TEXT", "IMAGE"],
"imageConfig": {"aspectRatio": "3:4", "imageSize": "4K"}
}
}' | jq -r '.candidates[0].content.parts[] | select(.inlineData) | .inlineData.data' \
| base64 --decode > poster.png2つの形の実用上の違いは安全設定です。safetySettingsでしきい値を変えられるのはgenerateContentだけで、Interactions APIでは独自の安全設定を指定できません。ブロックの理由も、generateContentではfinishReasonやpromptFeedback.blockReasonとしてそのまま読めます。
出力サイズとアスペクト比:既定は1K、4Kは大文字のKで指定
サイズは"1K"のように大文字のKで指定し、"1k"は拒否されます。指定しなければ1Kで、比率は入力画像に合わせ、入力画像がなければ1:1になります。指定先はInteractions APIならresponse_formatのimage_size・aspect_ratio、generateContentならimageConfigのimageSize・aspectRatioです。
| モデル | 指定できるサイズ | アスペクト比 |
|---|---|---|
| Nano Banana 2 Lite | 1Kのみ | 1:1、2:3、3:2、3:4、4:3、4:5、5:4、9:16、16:9、21:9 |
| Nano Banana 2 | 512・1K・2K・4K | 上の10種に加えて1:4、4:1、1:8、8:1 |
| Nano Banana Pro | 1K・2K・4K | Liteと同じ10種 |
主なピクセル数は次のとおりです(画像生成ガイドのサイズ表)。
| 比率 | 1K | 2K | 4K |
|---|---|---|---|
| 1:1 | 1024x1024 | 2048x2048 | 4096x4096 |
| 16:9 | 1376x768 | 2752x1536 | 5504x3072 |
| 9:16 | 768x1376 | 1536x2752 | 3072x5504 |
| 3:4 | 896x1200 | 1792x2400 | 3584x4800 |
この4つの比率では、Nano Banana 2とProは同じピクセル数になります。4Kの1:1以外は4096x4096ではない点に注意してください。
1枚あたりの料金:Standardは$0.0336〜$0.24、Batchは半額
画像出力の料金はサイズごとの固定額で、Batch API(最大24時間で返る非同期処理)を使うと半額になります(料金ページ、2026年10月4日時点)。
| モデル | サイズ | Standard | Batch | 1,000枚(Standard) |
|---|---|---|---|---|
| Nano Banana 2 Lite | 1K | $0.0336 | $0.0168 | $33.60 |
| Nano Banana 2 | 512px | $0.045 | $0.022 | $45 |
| Nano Banana 2 | 1K | $0.067 | $0.034 | $67 |
| Nano Banana 2 | 2K | $0.101 | $0.050 | $101 |
| Nano Banana 2 | 4K | $0.151 | $0.076 | $151 |
| Nano Banana Pro | 1K・2K | $0.134 | $0.067 | $134 |
| Nano Banana Pro | 4K | $0.24 | $0.12 | $240 |
Nano Banana 2の1KのBatchは、Googleの表では$0.034と丸められていますが、正確には$0.0336です。表の金額は画像出力だけで、ほかに次の費用がかかります。
- 入力(プロンプトと参照画像):100万トークンあたりLite $0.25、Nano Banana 2 $0.50、Pro $2
- テキストと思考の出力:100万トークンあたりLite $1.50、Nano Banana 2 $3、Pro $12
- Google検索による根拠付け:Gemini 3系モデル共通で月5,000回まで無料、その後は1,000回あたり$14
ProはStandardで1K・2Kが同額なので、2Kを選んでも追加費用はありません。4Kは2Kの約1.79倍(0.24 ÷ 0.134)です。Nano Banana 2の4K($0.151)はProの2K($0.134)より高いので、4Kが必要かどうかで選ぶモデルが変わることもあります。サイズ別の比較はNano Banana 2 APIの料金とNano Banana API料金の比較(Lite・Nano Banana 2・Pro)、Batchの計算式はNano Banana Pro Batch APIの料金と4Kの損益分岐で詳しく扱っています。
Google以外の有料の選択肢として、LaoZhang APIはgemini-3-pro-imageを1K〜4Kとも1回$0.09、gemini-3.1-flash-imageを1回$0.055で提供しています(公開料金、2026年9月24日時点)。ProのStandardの4K($0.24)やBatchの4K($0.12)より安い一方、1K・2KではBatchの$0.067のほうが安くなります。画像が付かないHTTP 200も1回として課金され、サイズと比率を指定できるのはGemini形式のエンドポイントだけです。リクエストはGoogleのモデルに転送されるため、Googleの安全フィルターはそのまま適用されます。

Gemini画像生成は何回まで?上限はプロジェクト単位のIPMと残高
有料枠のAPIには「1日何枚まで」という固定の枚数はなく、レート制限と前払い残高が実質の上限になります(レート制限のページ、2026年9月2日更新)。
- 制限はAPIキーごとではなくプロジェクトごとにかかります。同じプロジェクトでキーを増やしても上限は増えません。
- 画像モデルには、1分あたりの画像数(IPM)の上限があります。
- 1日あたりのリクエスト数は太平洋時間の午前0時にリセットされます。日本時間では夏時間の期間が16時、それ以外は17時です。
- 請求先を設定すると無料ティアからTier 1へは通常すぐに上がり、以降のティア変更は10分以内に反映されます。
- 現行の画像モデルの具体的な数値は、ページの表ではなくAI Studioのレート制限画面で確認します。
請求の履歴やティアによっては、10分間あたりの支出額にも上限がかかります。Tier 1は$10なので、Proの4Kなら10 ÷ 0.24で約41枚、Nano Banana 2の1Kなら10 ÷ 0.067で約149枚が10分間の目安です。超えると429 RESOURCE_EXHAUSTEDが返ります。
Geminiアプリで「1日何枚まで」と気にしている場合は、APIとは別の上限です。アプリは5時間ごとに回復する計算量ベースの上限で、プランによって変わります。
402・429・finishReasonが返ったときの確認先
HTTPエラーとして返るものと、HTTP 200でも画像が入っていないものを分けて扱います。
| 返ってきたもの | 意味 | 次にすること |
|---|---|---|
| HTTP 402 Payment Required | 前払い残高が$0 | AI Studioでクレジットを追加する。自動チャージの設定も検討する |
HTTP 429 RESOURCE_EXHAUSTED | IPMなどのレート制限、または支出額の上限に到達 | 少し待って間隔を空けて再試行。AI Studioで現在の上限を確認する |
"1k"などのサイズ指定でエラー | サイズは大文字のKのみ有効 | "1K"・"2K"・"4K"に直す |
| 終了したモデルIDでエラー | -previewやgemini-2.5-flash-imageは終了済み | 現行の3つのIDに替える |
finishReasonがIMAGE_SAFETY・IMAGE_PROHIBITED_CONTENT | 生成画像が安全基準に抵触 | プロンプトや参照画像を見直す |
finishReasonがIMAGE_OTHER・NO_IMAGE | その他の理由で画像が出なかった | 指示を具体的にして再試行。続く場合は内容を見直す |
promptFeedback.blockReasonがOTHER | プロンプト段階で理由不明のブロック | 下のリンク先の手順で切り分ける |
400や500で失敗したリクエストは課金されませんが、レート制限の回数には数えられます。調整できる安全フィルターは現行モデルでは既定で「Off」です。そのためBLOCK_NONEやOFFを指定してもIMAGE_SAFETYなどの結果はほぼ変わらないと考えられ、児童の安全などを守る組み込みの保護はそもそも調整できません。安全フィルターを回避しようとする操作自体が、Googleの禁止事項ポリシーに反します。原因の切り分けはNano Banana 2のblockReason OTHERの意味と対処とNano Banana Proのセーフティフィルターを参照してください。
Gemini画像生成APIのよくある質問
Geminiの画像生成は厳しいですか?
調整できるのはハラスメント、ヘイトスピーチ、性的表現、危険なコンテンツなどのしきい値で、現行モデルの既定はすでに「Off」です。それでも生成画像の安全判定や組み込みの保護による拒否は残ります。Googleの開発者フォーラムには、問題のなさそうなプロンプトがIMAGE_OTHERで止まったという報告もあり、誤判定は起こりえます。
Gemini APIで作った画像に透かしは入りますか?
生成画像には、目に見えない電子透かしのSynthIDが必ず埋め込まれます。Nano Banana Proの発表記事(2025年11月)によると、目に見えるロゴの透かしはAI Studioでは付きません。Geminiアプリの目に見える透かしは、アプリの設定で切り替える別の仕組みです。
Vertex AIから使う場合と何が違いますか?
同じモデルを使え、Vertex AI(Global)のトークン単価はGemini APIと同じです。違うのはプロジェクトの設定と認証の手順で、詳しくはVertex AIでNano Bananaを動かす設定と料金で扱っています。
日本からGemini画像生成APIを使えますか?
使えます。日本はGemini APIとGoogle AI Studioの利用可能な国・地域に含まれており、AI Studioの利用は18歳以上が条件です。料金表は米ドル建てで、最初の前払いは$5または他の通貨での同等額です。
参考資料7
本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年10月5日。
参考資料7
本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年10月5日。
- 1.Gemini APIの料金ページai.google.dev/gemini-api/docs/pricing
- 2.画像生成ガイドai.google.dev/gemini-api/docs/image-generation
- 3.画像理解のガイドai.google.dev/gemini-api/docs/image-understanding
- 4.非推奨モデルの一覧ai.google.dev/gemini-api/docs/deprecations
- 5.Gemini APIの課金ページai.google.dev/gemini-api/docs/billing
- 6.Google AI Studioaistudio.google.com
- 7.レート制限のページai.google.dev/gemini-api/docs/rate-limits





