Kling AIのクレジットは毎日もらえる?対象は有料会員、当日24時失効
Kling AIの毎日のクレジットは有料会員だけの特典で、その日最初のログインで付与され当日24時に失効します。付与数は非公開、無料プランと7日間トライアルは対象外です。
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2026年11月4日時点で、Kling AI(kling.ai)の有料会員は毎日クレジットを受け取れます。料金ページの比較表では「Daily Free Credits for Subscribers」の行にStandard、Pro、Premier、Ultra+の4プランすべてチェックが付き、無料のBasicは「-」です。ただ、この行の名前からは読み取れない条件があります。公式FAQによると、毎日のクレジットはその日の最初のログインで付与され、当日の24:00(現地時間)に消えます。7日間トライアルと7日パスの利用者は対象外です。
何クレジットもらえるかは、料金ページにもクレジット規約(Credits Policy)にも書かれていません。規約はこの特典を「イベント期間中」のものとし、数量は「プラットフォームの告知による」としています。自分の数は、その日最初にログインしたときに出る通知「本日、個人会員にNクレジットを付与しました」か、左サイドバーの残高の数字から開く明細で確かめてください。プランを選ぶときは毎日の分を当てにせず、月のクレジットと2か月目以降の月額で比べるのが確実です。
無料プランの毎日のクレジットはすでに廃止され、毎月1回の体験パック(付与数は不定)に変わっています。「無料でも毎日66クレジット」を期待して毎日ログインしても、残高は増えません。
毎日のクレジットの対象:有料4プランだけ、7日間トライアルは対象外
毎日のクレジットを受け取れるのは、Standard、Pro、Premier、Ultra+のいずれかに加入している有料会員です。2026年11月4日にログアウトした状態でkling.aiの料金ページを開いて確認したところ、各有料プランのカードと比較表に「Daily Free Credits for Subscribers」があり、無料のBasicの列は「-」でした。付与数はカードにも比較表にもツールチップにも書かれていません。除外条件はFAQのクレジットの有効期限についての項目にあり、「7-Day Trial and 7-Day Pass users」は対象外と明記されています。
| アカウントの種類 | 毎日のクレジット | 根拠と注意点 |
|---|---|---|
| Basic(無料) | なし | 比較表で「-」。代わりに毎月の体験パックがある |
| Standard/Pro/Premier/Ultra+ | あり | 比較表でチェック。旧Ultraは新規受付を終了し、いまの最上位はUltra+ |
| 7日間トライアル | なし | FAQで除外。トライアルのクレジットは7日で失効する |
| 7日パス | なし | FAQで除外 |
| チーム・企業のスペース | 公式の記載なし | 通知文は「個人会員」と「マイページ」宛て。クレジットは個人とチームのスペース間で移せない |
チームの席で受け取れるかどうかは、公式ページに書かれていません。通知文が個人のスペースを前提にしているので、チームで使っている人は付与されていない可能性があると見ておき、実際の残高明細で確かめるのが確実です。7日間トライアルから通常の有料期間に切り替わった後の扱いもFAQには個別に書かれていませんが、除外されているのは「トライアルとパスの利用者」です。
毎日のクレジットはいつ回復する?最初のログインで付与、当日24時に失効
毎日のクレジットは、時間がたつと少しずつ戻るゲームのスタミナのような「回復」ではありません。その日最初にログインしたとき(FAQではページの再読み込みでも受け取れるとしています)に1回付与され、当日の24:00:00(現地時間)に残りが消えます。日本から使っているなら、日本時間の深夜0時が区切りの目安です。翌日に繰り越されることはなく、ログインしなかった日はその日の分が付与されません。
「クレジットが回復しない」と感じる場合は、どの種類のクレジットを見ているかを分けて考えます。有料プランの月のクレジットは付与から31日間有効で、請求サイクルごとにまとめて入ります。無料プランの体験パックも月1回で、ログインして受け取ってから31日間有効です。毎日増えるのは有料会員の毎日の分だけなので、無料プランやトライアル中に残高が毎日戻らないのは仕様どおりです。
月のクレジットと毎日のクレジット、どちらから減る?
生成に使うクレジットは、有効期限の短いものから先に消費されます。料金ページのFAQとクレジット規約の両方にこのルールがあり、当日で消える毎日のクレジットは、31日有効の月のクレジットや2年有効の購入クレジットより先に減ります。生成に失敗した場合、使ったクレジットは返されます。

このルールから読み取れる帰結は、毎日のクレジットが効くのは「ログインして生成した日」だけということです。その日に生成すれば、毎日の分を使い切るまで月のクレジットは減らず、その分だけ月の残高が長持ちします。逆に、ログインしない日や生成しない日があっても、月のクレジットが失われることはありません。毎日の分をためておいて週末にまとめて使う、という使い方はできないので、生成の予定は月のクレジットの量で立てるのが安全です。
毎日何クレジットもらえる?公式の数はなく、通知と明細で確かめる
付与数の公式な数字はありません。2026年11月4日にKlingのWebページのフロントエンドのコードを読んだところ、毎日の通知に表示される数字は、アカウントごとにサーバーから送られてくる値で、ページ内に固定の数字は書かれていませんでした。プランや人、日によって違いうる値なので、他人が報告した数字より、自分の通知を見るほうが確実です。この確認はログアウトした状態で行ったもので、有料アカウントでログインした画面は見ていないため、今日のプラン別の付与数はここでは示せません。
よく引用される「Standardで毎日66クレジット、1か月で1,980クレジット」は、2025年1月9日の韓国のNaverブログの報告です。2025年時点の1件の報告で、2026年の付与数として使える根拠ではありません。自分の付与数は、次の順で確かめられます。
- その日初めてkling.aiにログインするか、ログイン済みならページを再読み込みします。
- 画面に出る通知「本日、個人会員にNクレジットを付与しました。マイページでご利用ください~」のNを見ます。古い表示では「今日の会員無料Nクレジットが到着」という文面のこともあります。通知は1日1回しか出ません。
- 通知を見逃したら、左サイドバーにある残りクレジットの数字をクリックして明細を開き、その日の付与を探します。
- スマートフォンアプリでは、クレジット規約は左上のメニューから問い合わせ(Contact Us)に進む方法を案内しています。
数日分の数字を控えておくと、次の節の式でこの特典が月にどれくらいの価値になるかを自分の数字で計算できます。
無料でクレジットがもらえないのはなぜ?今は月1回の体験パック
無料プランで毎日クレジットがもらえないのは、Klingが無料ユーザー向けの毎日の付与をやめたからです。2026年11月4日時点のKlingのWebページに組み込まれた日本語の文言には、その理由が「以前、毎日のログインでクレジットを付与していたため、大量のユーザーが長時間生成待ちとなり、最新モデルの効果や製品の機能を体験しにくい状況が続いていました」と書かれています。代わりの仕組みは「毎月サプライズ体験パックをプレゼントし、クレジットや会員機能の体験回数を不定額で付与します」というもので、料金ページのFAQでも、非会員向けのクレジットは毎月ログイン時に受け取り、31日間有効と説明されています。
この文言には変更日が書かれておらず、2025年ごろから利用者の間で「無料クレジットが段階的に廃止された」という報告が出ていました。「無料プランで毎日66クレジット」という説明は、2026年11月4日時点の料金ページの比較表とFAQに合いません。毎日のログインで無料クレジットを増やす方法はいまはないので、無料で続けるなら月1回の体験パックの範囲で使い、足りなければ有料プランかクレジットの購入を検討することになります。動画生成AIではHailuo AIも毎日の無料付与をやめており、今の受け取り方はHailuo AIの無料クレジットがもらえない?今は登録時1回・3日で失効で確認できます。
毎日のクレジットは有料にする理由になる?1クレジットの実際の値段
毎日のクレジットは、有料プランを選ぶ主な理由にはなりません。付与数が非公開で、キャンペーン扱いのため終わったり変わったりする可能性があり、しかもログインして生成した日にしか効かないからです。比べるべきなのは、確実に入る月のクレジットと、2か月目以降も払い続ける月額です。
料金ページの「100 Credits =」の数字は、初月の割引価格をもとに計算されています。2026年11月4日の料金ページ(ドル表示、月払い)の数字で2か月目以降の月額から計算し直すと、100クレジットあたりの値段はページの表示より約25〜26%高くなります。
| プラン | 月のクレジット | 月額(初月→2か月目以降) | 100クレジットあたり(ページ表示) | 100クレジットあたり(2か月目以降) |
|---|---|---|---|---|
| Standard | 660 | $6.99→$8.8 | $1.06 | $1.333 |
| Pro | 3,000 | $25.99→$32.56 | $0.87 | $1.085 |
| Premier(18K) | 18,000 | $144.99→$181.99 | $0.81 | $1.011 |
| Ultra+ | 57,000 | $432.99→$544.99 | $0.76 | $0.956 |
計算は「月額÷月のクレジット×100」です。たとえばStandardは$8.8÷660×100で$1.333になります。クレジットを単体で買う場合の標準価格は$1で66クレジットなので、100クレジットあたり$1.515で、どの有料プランの継続価格よりも割高です。

毎日のクレジットの価値は「付与数N×その分を使い切った日数」で見積もれます。仮に通知のNが66で、30日すべてログインして使い切れば1,980クレジットになり、Standardの月660の3倍、Standardの継続単価(100あたり$1.333)で約$26.40分です。ただし66は前の節で触れた2025年の報告の数字なので、実際には自分の通知のNを入れて計算してください。Nが10なら同じ条件で300クレジット、約$4.00分です。生成しない日の分はその日のうちに消えるので、使う頻度が低い人ほどこの計算は小さくなります。
有料カードにはほかに「VIDEO 2.6 - Voice Control」が無料、「Element AI Multi-Shot」が1日3回無料という特典もありますが、これはクレジットではなく利用回数で、いずれも2026年12月31日(UTC-8)までと表示されています。Klingをほかの有料動画生成アプリと比べたい場合は、Sora終了後の代替:無料アプリとAPIの移行先・料金比較が参考になります。
Kling AIの毎日のクレジットについてよくある質問
毎日のクレジットを増やすクーポンやギフトコードはありますか?
2026年11月4日時点で、Klingの料金ページとクレジット規約(Credits Policy)には、毎日のクレジットを増やすクーポンやコードの案内はありません。毎日の付与はイベント期間中の特典で、数量はプラットフォームの告知によるとされています。クレジットは別のユーザーやアカウント、スペースの間で移すこともできません。
有料プランを解約したら、毎日のクレジットや残高はどうなりますか?
料金ページのFAQによると、会員期間が終わると会員特典はなくなり、使い切っていない月のクレジットも失効します。購入したクレジットやキャンペーンのクレジットは、それぞれの有効期限内なら残ります。Klingの画面の文言では、会員期限の翌日に無料ユーザー向けの体験パックが届くと案内されています。
毎日のクレジットはKlingのAPIでも使えますか?
料金ページのツールチップには「Available on Kling AI platforms only」とあり、Kling AIのサービス上で使う特典として案内されています。無料で試せる動画生成のAPIを探している場合は、無料の動画生成AI APIはある?無料で試せる範囲と最安の方法で、無料で試せる範囲と費用を比べられます。





