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AntigravityのArgonで「Retrying (1/9)」が終わらない:編集を分割

Gemini 4 ArgonのRetrying (1/9)は、多くが大きなファイル編集で60秒データが流れず切断されたものです。9回待たず、同じ会話で行範囲ごとに分割させます。

LaoZhang AI Team公開29 分で読めます
目次
AntigravityのGemini 4 ArgonでRetrying 1/9が出る仕組みと対処の図。ツール呼び出しは無通信のまま60秒で切断され、再試行は同じ所で切れるため、同じ会話で1回100行までに分割させる

AntigravityのApp(IDE拡張機能やCLIも同様)でGemini 4 Argonを使っていると、エージェントの途中でModel unavailable, retrying in 4s (attempt 1/9)が出て数字が増え、9回目でAgent execution terminated due to errorになって会話が止まることがあります。Windows版では短くRetrying (1/9)...と表示されます。「Model unavailable」とありますが、Argonで最も多く報告されているのはモデルの停止ではありません。エージェントが大きなファイルを1回のツール呼び出し(write_to_fileやreplace_file_contentのように、ファイルを書き込む・置き換える手順)で作ろうとすると、その中身が出来上がるまで約60秒データが一切流れず、接続が切られます。再試行は同じリクエストを送り直すだけなので、同じところでまた切れます。

大きなファイルの作成や編集中に出たなら、9回待たずに最初の表示で止め、同じ会話のまま「1回のツール呼び出しで書くのは100行まで、行範囲を区切って分割して」と指示してください。小さな依頼でも失敗する、Geminiのどのモデルでも失敗するのにClaudeは動く、という場合はGoogle側の容量不足なので、一時的にGemini 3.8 FlashかClaude Sonnet 5.5/Opus 5.5へ切り替えます。使用量が0%になっているならクォータ切れなので、Settingsで残量とAI Credit Overagesの設定を確認します。

2026年10月27日時点で、Antigravityの中でこの表示を再現してはいません。同じ日に行ったのは2つで、調査報告(RCA)の作者が公開したログに作者のスクリプトをかけ直したことと、第三者のAPIゲートウェイ経由でArgonの応答の届き方を計測したことです。最新のApp 2.26.0の更新履歴にも、この切断を直したという項目はありません。

Retrying (1/9)はどのケース?表示が同じでも原因は5つ

同じattempt k/9の表示の裏には、少なくとも5種類の失敗があります。見分ける手がかりは「何をしている最中に出たか」と「ほかの依頼やモデルは通るか」の2つで、1回目の表示が出た時点でほぼ判断できます。対処はケースごとに逆になることがあるので、先にどれに当たるかを決めてください。

見えること考えられる原因対処
大きなファイルの作成・編集中に約60秒で表示、使用残量はあり、ほかの依頼は通るツール呼び出しの組み立て中に無通信が続き、接続が切られた最初の表示で止め、同じ会話で行範囲ごとに分割させる
短い依頼でも失敗、Geminiの全モデルが失敗しClaudeは動く、「Our servers are experiencing high traffic」が出るGoogle側の一時的な容量不足Gemini 3.8 FlashかClaude Sonnet 5.5/Opus 5.5へ一時的に切り替える、または待つ。この場合は新しい会話でもよい
Settingsで使用量が0%クォータ切れ5時間ごとの回復を待つか、AI Credit Overagesを設定する
VPN・プロキシ・社内ネットワークでだけ出る、スリープ復帰やWi-Fi切替の直後に出る、第三者ツール経由で使っている経路の途中で接続が切れているVPNやプロキシを外して試す、App 2.26.0へ更新する、第三者ツールはやめる
編集なしの長い推論の途中で、約60秒や約120秒の停止の後に切れる推論の出力が途切れた間に接続が切れた思考レベルを下げる、作業を分ける、VPNなしで試す

1行目のケースは、Google AI Developers ForumのAntigravity 2.23.0の「Model unavailable」再試行ループを調べた報告スレッドで詳しく調べられています。Linux版2.23.0のログでは、再試行になった失敗136回にも最終エラー12回にも、503、UNAVAILABLE、RESOURCE_EXHAUSTED、No capacityといったサーバーエラーは1行もなく、すべてが接続の切断でした。手元で迷ったときは、同じ会話で100行以内の小さな編集を頼んでみてください。それが通るなら、引き金はリクエストの大きさだったと考えるのが自然です。これは公開されたログからの推論で、Antigravityの中で確かめたものではありません。

2行目の容量不足は、同じフォーラムでAntigravityのスレッドによく回答しているユーザーが「Model unavailableはその時点でモデルが応答できなかったという意味で、アカウントではなくサーバー側の問題。だからモデルを替えると直る」と説明しているケースです。このユーザーはGoogle社員として確認されたアカウントではないので、Googleの公式見解ではありませんが、モデルを替えたらすぐ直ったという報告者の結果とは合っています。2026年10月26日の報告では、Geminiの週間クォータが98%、5時間クォータが100%残っているのに全Geminiモデルが失敗し、Claudeだけが動いていました。切り替え先として3.8 Flashを選ぶときの違いは「Gemini 4 Argonと3.8 Flashの違い:実測コストと使い分け」にまとめています。なお、Proプランの試用期間中はClaude Sonnet 5.5/Opus 5.5を選べません。

4行目と5行目は、Argon以前のモデルでも報告されてきた接続切れです。App 2.18.1でGemini 3.1 Pro Highの長い推論が約120秒で切れた報告では、スレッドの最初の返信(上と同じユーザー)がVPN、プロキシ、社内ファイアウォールを外して試すこと、思考レベルを下げることを勧め、「一部のネットワークは約2分間静かな接続を切る」と説明しています。App 2.26.0(2026年10月22日)では、スリープからの復帰やWi-Fiの切り替え後のソケット切断で、自動で再試行せずにエージェントが止まっていた問題が修正されました。第三者のアカウント管理ツールや自動のアカウント切り替えは、AntigravityのFAQが「第三者のソフトウェア、ツール、サービスを使ってAntigravityにアクセスすることは利用規約違反で、アカウントの停止や終了につながる」と明記しているので、使わないでください。

再試行表示ではなく応答が遅いだけなら「Antigravityで3.8 Flashが遅い・止まる時の対処」、ログインやライセンスで止まる#3501なら「Antigravity 3501エラーの原因と対処:再インストールで直らない時」が該当します。

大きなファイル編集を通す手順:行範囲で区切って分割させる

大きな編集で再試行が始まったら、会話を捨てずに編集の単位を小さくさせるのが現時点でいちばん確実な手です。フォーラムでは、Windows版で「1回のツール呼び出しで60〜80行まで」と指示する方法が紹介され、別のユーザーがApp 2.24.0、Argon(High)、macOSで効いたと報告しています。手順は次のとおりです。

  1. 大きなファイルの作成・編集中にattempt 1/9が出たら、その時点で止めます。同じリクエストが同じ大きさのまま送り直されるだけなので、2回目以降で通ることはあまり期待できません。
  2. 新しい会話は開かず、同じ会話のまま次のように指示します。「そのファイル編集を、行範囲で区切った小さなreplace_file_content呼び出しに分けてください。1回の呼び出しで書くのは100行までにしてください。」
  3. 新規ファイルなら「1〜100行目、101〜200行目のように行範囲を指定して、複数回に分けて書いてください」と範囲で頼みます。「約400行で」のような分量の指示は上限として当てになりません。
  4. 分割した呼び出しの途中でまた表示が出たら、その呼び出しをさらに半分にさせます。
  5. 以降の大きな作業では、最初の依頼文に同じ上限を書いておきます。

範囲で頼む理由は、行数の指示がそのまま守られないからです。2026年10月27日の計測では、Argonに「約400行」と頼むと実際には551〜773行が返ってきました。また、ツール呼び出しの前に「これから更新します」と一言出させて接続を保とうとする工夫は効きません。Google AI Developers ForumのGemini 4 Argonの「Retrying (1/9)」と60秒のツール呼び出し切断を検証したスレッドでは、3秒目に一言を流させても63秒目に切れ、記録された切断はどれも推論や一言のテキストが最後に流れてからちょうど60秒後でした。一言出しても、時計がそこからまた始まるだけです。

分割は失敗を減らしますが、なくしはしません。RCAの対照実験では、1,200行を1回で書かせると3回とも60.25〜60.36秒で切れ、100行×12回に分けると3回中1回だけ最後まで通りました。残りの2回は、12回中9番目の呼び出しで60.2秒の無通信、5番目の呼び出しで約46秒データが来ないまま別のエラー(proto: unexpected EOF)で失敗し、再試行されていません。1回あたり何行までなら余裕があるかは、後半の計測の節で計算します。

9/9まで待つか、キャンセルか、新しい会話か

大きな編集が原因なら、9/9まで待つのは時間の無駄になりやすく、新しい会話もおすすめしません。RCAの作者のLinuxのログでは、9回すべてを使い切った12回の実行で、最初の失敗から停止まで16.7〜20.2分かかっていました。再試行の間隔は、1回目が失敗してから2回目までの4秒から始まってほぼ倍々に伸び、いちばん長い待ちは8回目と9回目の前、つまり7/9と8/9が表示されている間で、それぞれ約2.4〜4分です。GoogleのAntigravityの更新履歴はApp 2.14.0の項で「一時的なエラーは約12分間、間隔を空けて再試行する」と書いていますが、RCAのログではそれより長くなっています。

attempt 1/9の4秒から7/9と8/9の約2.4〜4分まで再試行の待ちが伸び、9回目の失敗で停止するまで16.7〜20.2分かかることを示す図

日本語の表示では「Agent がエラーで終了しました。エラーが続く場合は、モデルに再試行を促すか、新しい会話を始めてください。」という文面が報告されていて、新しい会話を始めたくなります。ところが大きな編集のケースでは、新しい会話は同じ大きさの編集をまた最初から試すことになり、それまでの文脈も失います。フォーラムの長文検証では、切断のたびに会話履歴へError: The stream was interrupted. Please continue the task you were working on.が記録され、それを見たArgonが6回目の試行で自分から編集を分割して通しました。同じ会話に残って分割を指示するほうが早いのはこのためです。

逆に、容量不足のケース(短い依頼も含めて全部失敗する)なら、待つか、モデルを替えて新しい会話を始めるのは妥当です。Windows版で途中にCancelを押すとtask cancelled by userと表示されますが、これは自分で止めたという記録で、別の障害ではありません。

ファイル編集だけ60秒で切れる理由:Argonのツール呼び出しは一括で届く

推論や文章は少しずつ流れてくるのに、ファイル編集の中身は全部出来上がってから一度に届きます。そのため編集の生成中は接続にデータが流れず、約60秒で切られます。RCAの報告では、Antigravityが使うdaily-cloudcode-pa.googleapis.comへの応答で、データが届かないリクエストは開始から(または最後のデータから)約60秒で閉じられていました。一方で、短い答えの長い推論や、ツールを使わない約1,500語の文章は3〜4分かかっても最後まで届いています。60秒で切っているのがどの部分かは分かっておらず、作者はGoogleのフロントエンドの可能性が高いとしつつ、パケットキャプチャでの確認はしていません。Googleもこの原因を認めていません。

この「一括で届く」という仕組みは、2026年10月27日に別の経路で確かめました。Gemini 4 Argonをlaozhang.aiのGeminiネイティブのエンドポイント(streamGenerateContent?alt=sse)経由で、思考レベルlow、write_to_file(path, content)という関数1つを渡して5回呼び出し、Pythonのファイルを書かせた結果が次の表です。

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

依頼の形実際の行数出力トークン最初のデータまで届き方
ツール呼び出し1回(約100行と指示)135行2,02920.8秒1回のイベントで全量
ツール呼び出し1回(約400行と指示)616行5,96554.9秒1回のイベントで全量
同上、streamFunctionCallArguments: true付き665行6,63559.8秒1回のイベントで全量
同上の再実行773行7,25062.0秒1回のイベントで全量
ツールなし、テキストのコードブロック(約400行と指示)551行6,2766.2秒241回に分かれて到着

ツール呼び出しでは、どの回も最初のデータが届くまで何も流れず、6.9〜30.3KBの引数がまとめて1回で届きました。同じ内容をテキストで書かせると6.2秒で流れ始め、途切れは最長でも6.2秒でした。この経路のゲートウェイは60秒で切らなかったので、62.0秒の回も最後まで届いています。ただしこれはAntigravityのエンドポイントではなく、Antigravityは思考レベルHighで推論をストリーミングしてからツール呼び出しに入り、切断は最後にデータが流れてから60秒後に起きるので、流れている推論の時間は60秒の枠に含まれません。60秒の切断がどこで起きているかは、この計測からは分かりません。

2026年10月27日の計測で、write_to_fileの呼び出しは20.8〜62.0秒まで何も届かず一度に届き、テキストは6.2秒から241回に分かれて届いた様子と60秒の線の比較図

分割の目安はこの計測から計算できます。出力は毎秒約95〜116トークンだったので、60秒の無通信で生成できるのは95×60=5,700から116×60=6,960、つまり約5,700〜7,000トークンで、このPythonファイルでは約600〜700行に当たります。135行は20.8秒で、60秒の枠の約3分の1でした。同じ割合なら100行は約15秒で、枠の約4分の1に収まります。それでもRCAの100行分割は3回中2回失敗しており、その理由ははっきりしていません。RCAはサーバー側の応答の遅れを可能性の一つとして挙げています。サンプルは5回だけで、行あたりのトークン数は言語やファイルによって変わるので、あくまで目安です。

フォーラムでは「Claudeのモデルはましで、Geminiのモデルでこのエラーが出続ける」という報告もありますが、Claudeの応答の届き方は上の計測に含まれていません。自分でGemini APIを使ってエージェントを作っている場合は、Vertex AIの関数呼び出しのドキュメントにある、引数を生成しながら流すプレビュー機能streamFunctionCallArguments(toolConfig.functionCallingConfigに指定、Gemini 3以降が対象)が関係します。上の表のとおり、計測した経路ではエラーにならずに受け付けられたものの届き方は変わらず、ゲートウェイがこの設定を転送しているかどうかも分かりません。Antigravity側でこの設定を利用者が有効にする方法はありません。自前のコードで再試行と別モデルへの切り替えをどう決めるかは「LLM API は再試行かフォールバックか:切り替える前の5項目」で扱っています。

Antigravityの使用残量が0%なら再試行ではなくクォータ切れ

使用残量が残っているなら、この表示はクォータ切れではありません。Redditの「Gemini 4 Argonが出てからModel unavailable, retryingが出る人はいるか」という投稿では、「5時間の枠が0%になったときにしか出ない。残量はある?」という回答がベストアンサーになっていますが、大きな編集で切れたRCAのログにはRESOURCE_EXHAUSTEDが1行もありませんでした。まずAntigravityのSettingsページで、モデルごとの基本クォータの使用状況を確認してください。

Antigravityのプランのページによると、Google AI Proは5時間ごとに回復するクォータを週間上限まで使え、Ultraも5時間ごとに回復します。具体的な回数は公開されておらず、消費量はエージェントの作業量に応じて変わります。基本クォータを使い切った後は、AI Credit Overagesの設定でNever(回復まで待つ)かAlways(購入したAIクレジットを使う)を選べます。クォータ切れのときにAppが再試行表示を出すのかどうかはドキュメントに書かれていません。CLIは1.3.3(2026年10月10日)から、個人のクォータに達したら再試行せずにすぐ知らせるように変わっています。

Googleは直した?2026年10月27日時点の修正状況

2026年10月27日時点で、この60秒の切断が直ったという記載はありません。App 2.23.1(10月13日、ライセンス選択の修正のみ)、2.24.0(10月15日)、2.25.0(10月20日)、最新の2.26.0(10月22日)の更新履歴には、ツール呼び出しの引数を流す変更、接続を保つための通信、60秒の切断のいずれについても項目がありません。RCAのスレッドへの最初の返信は「2.23.1へ更新を」というものでしたが、RCAの作者は10月15日に2.23.1で、10月22日に2.25.0で再テストし、どちらでも1,200行の一括書き込みが毎回約60.2〜60.4秒で切れることを再確認しています。

2.26.0を試した報告はスレッドにまだなく、更新履歴に項目がないことは挙動が変わっていない証明にもなりません。新しいバージョンは数日かけて順に配信されるので、更新したら小さな編集と大きな編集を1回ずつ試して違いを見るのが確実です。CLIでは1.3.4で自動再試行の間隔が最大4分から最大30秒に、1.3.6でデータが5分届かなければ自動で取り消して再試行するように変わりましたが、これはCLIの挙動で、Appの60秒の切断とは別の話です。

自分のログで確かめてGoogleに報告するチェックリスト

RCAの公開リポジトリ(Xiphiros/antigravity-stream-cutoff-rca)には、Antigravityのlanguage_server.logから失敗した試行を数え直すreconstruct_attempts.pyが入っています。2026年10月27日にmacOS 26.1とPython 3.12.1で、作者が公開したログにこのスクリプトをかけ直すと、21回の実行で136回の失敗、そのうちレスポンスヘッダーなしの失敗が104回(時刻が取れた79回の中央値は60.352秒、範囲60.270〜61.075秒)、ストリーム途中の切断が32回と出て、公開されているCSVと完全に一致しました。

bash
python3 scripts/reconstruct_attempts.py ~/.config/Antigravity/logs/language_server.log --utc-offset=-04:00 --year 2026

--utc-offsetはログに記録された時刻のタイムゾーンに合わせ、日本時間なら--utc-offset=+09:00です。READMEにある--utc-offset -04:00のようにスペースで区切る書き方は「expected one argument」で失敗するので、=でつなげてください。上のログの場所はREADMEに載っているLinuxのもので、macOSとWindowsでの場所はREADMEに記載がありません。60秒をわずかに超えたところに「no response headers」の失敗が固まっていれば、同じ切断と考えられます。

Googleに報告するときは、Google AI Developers Forumの「Google Antigravity」カテゴリで、次の項目をそろえるとサーバー側で照合してもらいやすくなります。次の5項目はRCAの作者が報告に添えているもので、公式のテンプレートではありません。

  • 各失敗の時刻(UTC)
  • ログにあればResponseIDとTrace ID
  • AntigravityのバージョンとOS
  • モデルと思考レベル(例:Gemini 4 Argon、High)
  • 作業の内容(例:「1,200行のファイルを1回のwrite_to_fileで作成」)

RCAの作者の項目にはありませんが、Settingsで見た使用残量と、ほかのモデルで同じ依頼が通るかどうかも書き添えておくと、容量不足やクォータ切れではないことが相手に伝わりやすくなります。

Gemini 4 ArgonとAntigravityの再試行に関するよくある質問

Gemini 4 ArgonはAntigravityのどのプランで使えますか?

2026年10月27日時点のAntigravityのモデル一覧では、Gemini 4 ArgonはGoogle AI Pro(有料。試用は対象のプレミアム端末に付く試用のみ)、Ultra、Enterpriseで使え、FreeとGoogle AI Plusでは使えません。この記載は10月中に何度か変わっているので、申し込む前に一覧を見直してください。

Antigravity IDEでGemini 4 Argonを選べないのはなぜですか?

同じモデル一覧で、Gemini 4 Argonは「Antigravity IDEでは利用不可」とされ、使えるのはAntigravity App、Antigravity CLI、IDE拡張機能です(2026年10月27日時点)。IDEで選択肢に出ないのは再試行エラーとは関係がなく、提供範囲の違いです。

参考資料8

本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年10月27日。

  1. 1.Antigravity 2.23.0の「Model unavailable」再試行ループを調べた報告スレッドdiscuss.ai.google.dev/t/189559
  2. 2.AntigravityのFAQantigravity.google/docs/faq
  3. 3.Gemini 4 Argonの「Retrying (1/9)」と60秒のツール呼び出し切断を検証したスレッドdiscuss.ai.google.dev/t/189747
  4. 4.Antigravityの更新履歴antigravity.google/docs/changelog
  5. 5.Vertex AIの関数呼び出しのドキュメントdocs.cloud.google.com/vertex-ai/generative-ai/docs/multimodal/function-calling
  6. 6.Antigravityのプランのページantigravity.google/docs/plans
  7. 7.Xiphiros/antigravity-stream-cutoff-rcagithub.com/Xiphiros/antigravity-stream-cutoff-rca
  8. 8.Antigravityのモデル一覧antigravity.google/docs/models
Antigravityの「考えています…」画面を見つめる開発者と、回答開始・ツール待ち・操作の反復・画面の重さという4つの確認ポイント
開発ツールとエージェント

Antigravityで3.8 Flashが遅い・止まる時の対処

3.8 Flashの沈黙は、長い思考、サーバー側の自動再試行(2.14.0以降は約12分)、承認待ち、操作の反復のどれかです。画面の表示で見分けて、待つか止めるかを決めます。

15 分
Codex の Work モードで出る認証エラーの英文と、Codex モードに戻す対処、Work を残す場合の ChatGPT サインインとルーティングを並べた図
開発ツールとエージェント

Codex「Work browser access requires an authenticated account」

API キーや中継で Codex デスクトップの Work モードを選ぶと送信が止まります。左上のメニューで Codex に戻せば、ChatGPT アカウントなしで送れます。

23 分
codexの起動時に出るaccount/read failed during TUI bootstrapのエラー行で末尾のworkspace routing discovery failedを強調し、codex execとcodex login statusは正常なままの様子を並べた図
開発ツールとエージェント

Codex account/read failed during TUI bootstrap:末尾で切り分け

codexが画面を描く前に1行だけ出て終了するエラーです。原因は末尾の文言で分かれ、バックグラウンドサーバー再起動、再サインイン、プロキシ設定のどれを先に試すかもそこで決まります。

53 分