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GPT Image 2を無料でオンライン利用・保存:公式の入口はChatGPT

GPT Image 2系を公式に無料で使えるのはChatGPT(現ChatGPT Images 2.5)で、Freeも対象ですが上限枚数は非公開です。APIに無料枠はありません。

LaoZhang AI Team公開更新 35 分で読めます
目次
ChatGPT Freeの公式無料入口と有料API・第三者サイトの境界

2026年10月10日時点で、GPT Image 2系の画像生成をOpenAIの公式サービスで無料で使える入口は、ChatGPTの画像生成です。2026年9月8日からは「ChatGPT Images 2.5」という名前になり(以前の名前はChatGPT Images 2.0)、Freeプランを含むすべてのプランで使えます。ただしFreeの上限は有料プランより厳しく、1日に何枚作れるかは公表されていません。作った画像は「保存」で端末にダウンロードできます。

OpenAI APIには画像生成の無料枠がなく、使うには最低でもBuild tier($5の購入)が必要です。「無料」「登録不要」をうたうGPT Image 2サイトやアプリはOpenAIの運営ではなく、無料枠、保存できるファイル、商用利用の可否はそれぞれのサイトの規約で決まります。

先に答え:GPT Image 2を無料で使える公式の入口はChatGPT

よくある疑問答え(2026年10月10日時点)
GPT Image 2は無料ですか?ChatGPTのFreeプランで画像を作れます(ChatGPT Images 2.5)。OpenAI APIは有料で、画像生成の無料枠はありません。
GPT Image 2は使い放題ですか?Freeは「限られた画像生成」で、上限枚数は公表されていません。ChatGPTの料金ページで「無制限で高速な画像生成」と書かれているのはPro($100から)で、それでも不正利用を防ぐ制限はかかります。
GPT Image 2はどこで使えますか?公式はChatGPT(chatgpt.comとアプリ)とOpenAI APIです。ほかのサイトやアプリは、第三者がGPT Image 2の名前を使って提供しているものです。
GPTで画像を生成する無料ツールは?公式ではChatGPTのFreeプランです。第三者では、新規登録で少額のクレジットを配るYingTuや、「1日5枚無料」などをうたうサイトがありますが、条件はそれぞれの規約次第です。
保存した画像は誰のものですか?ChatGPTとAPIで作った画像は、OpenAIの規約上ユーザーのものになります。第三者サイトで作った画像は、そのサイトの規約を読むまで判断できません。

ChatGPTで使える機能そのものはChatGPT Images 2.5の使い方:SunburstとFlareはどこで選べる?で詳しく説明しています。「APIまで含めて無料なのか」という疑問はGPT Image 2 APIは無料?ChatGPT・オンラインツール・User-Paysを整理が扱っています。

OpenAIが公開していないこともあります。各プランでどの画像モデルが使われるのか、ダウンロードされる画像の解像度はいくつなのか、Freeで1日何枚まで作れるのかは、ヘルプにも料金ページにも書かれていません。「無料で4K」「Freeでも1日◯枚」といった説明は、OpenAIの公式情報ではありません。

ルート比較:ChatGPT・OpenAI API・YingTu・laozhang.ai・無料サイト

2026年10月10日時点の条件を、公式の入口から順に並べると次のとおりです。ChatGPTの料金はchatgpt.comの料金ページの米ドル表示です。

使い方運営無料の範囲料金保存と出力向いている用途
ChatGPT FreeOpenAI画像生成あり。上限は有料プランより厳しく、枚数は非公開$0「保存」で端末へ。C2PAとSynthIDの来歴情報入り1枚ずつ試す、軽い編集
ChatGPT GoOpenAI有料$8。「より高い画像生成上限」同上Freeの上限が足りないとき
ChatGPT PlusOpenAI有料$20。Images with thinkingが使える同上考えながら作る画像、日常的な制作
ChatGPT ProOpenAI有料$100から。「無制限で高速な画像生成」(不正利用対策の制限あり)同上大量の手作業
OpenAI APIOpenAI画像生成の無料枠なし。Build tier($5の購入)からトークン課金。gpt-image-2の1024×1024は1枚約$0.006〜$0.211base64で返る画像を自分で保存。C2PAとSynthID入りアプリや業務への組み込み
YingTuYingTu Technology Pte. Ltd.(シンガポール)Googleログインで新規クレジット$0.1(約1〜5枚、30日有効)GPT Image 2・2.5は1枚$0.03、月額なし最大4K、ブラウザ内の履歴から保存。透かしと権利の記載なしブラウザでプロンプトを試す
laozhang.ai APIlaozhang.ai無料ではないgpt-image-2は1回$0.03APIの応答を自分で保存1回単位の料金でAPIを使いたい開発者
第三者の無料サイト・アプリ各運営者「1日5枚」「登録不要」などの自己申告2K・4K出力を有料にしている例ありサイトの規約次第失ってもよい試し

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

同じ「GPT Image 2」という名前でも、上限を決める人、料金を請求する人、ファイルを保管する人、問題が起きたときに対応する人が入口ごとに違います。OpenAIの規約と来歴情報の仕組みが及ぶのは、ChatGPTとOpenAI APIで作った画像です。

公式情報と境界:OpenAIが公開していること・していないこと

確認したいこと公開されている内容出典
ChatGPTで使えるか「ChatGPT Imagesはすべてのプランで利用可能」。Images with thinkingはPlus、Pro、BusinessOpenAIヘルプ「Images in ChatGPT」
ChatGPTでの保存画像を選んで「保存」を押すと端末にダウンロードされるOpenAIヘルプ「Images in ChatGPT」
Freeの上限有料プランより厳しい上限。枚数の記載なしOpenAIヘルプのChatGPT Freeプラン FAQ, ChatGPTの料金ページ
APIの無料枠画像モデルのレート制限はBuild($5購入)から。Freeの段階に画像の行はないOpenAI APIのレート制限ガイド, OpenAI画像生成ガイド
来歴情報ChatGPT、Codex、OpenAI APIの画像にC2PAとSynthIDの両方が入るOpenAIヘルプの画像の来歴情報の記事
出力の権利出力はユーザーのものとし、OpenAIの権利を譲渡するOpenAI利用規約
対象地域中国本土、香港、マカオ、ロシア、イランは対象国リストにないOpenAIヘルプの対象国一覧
YingTuの条件新規$0.1クレジット、1枚$0.03、OpenAIの公式製品ではないと明記YingTu
laozhang.aiのGPT Image 2Images API形式で呼び出すGPT Image 2の説明laozhang.aiのGPT Image 2ドキュメント

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

OpenAIが決められるのはChatGPTとOpenAI APIの条件だけです。YingTuやlaozhang.aiの料金・クレジットはそれぞれの運営者が決め、無料サイトの「無料」「透かしなし」「商用利用可」はそのサイトの自己申告です。第三者サイトの無料表示を、OpenAIの無料枠の根拠にはできません。

無料という言葉の分解:プラン上限・試用クレジット・1日の無料枠

「無料」はモデルの性質ではなく、使う場所の条件です。GPT Image 2まわりでは、少なくとも次の4種類が同じ「無料」という言葉で呼ばれています。

  1. ChatGPTのFreeプラン:OpenAIのアカウントで使える画像生成です。上限枚数は公表されていません。2.5の公開時には「既存の画像生成上限は変更なし」とされました。
  2. 新規クレジット:YingTuの$0.1のように、登録時に少額を配る形です。使い切るか期限が切れると、その後は1枚単位の課金になります。
  3. 第三者サイトの1日の無料枠:「1日5枚無料」「登録不要」など、サイトが自分で決めた条件です。無料なのは1K出力だけで、2K・4Kは有料という例もあります。
  4. 「無料API」:OpenAIの画像APIには無料枠がありません。「GPT Image 2 APIが無料」とうたうサービスがあっても、それはOpenAIの無料枠ではなく、運営者が費用を肩代わりしているか、どこかに別の課金がある仕組みです。

無料サイトを使う前には、次を確認します。

  1. 運営者の会社名と連絡先が書かれているか。
  2. 無料枠の量と、いつ回復するかが書かれているか。
  3. ログイン、クレジット購入、サブスクリプションがどの時点で求められるか。
  4. 「GPT Image 2」と「GPT Image 2.5」のどちらを使っているのか、説明が食い違っていないか。
  5. 保存できる形式、解像度、透かしの有無が書かれているか。
  6. アップロードした画像とプロンプトがどう保管されるか。
  7. 商用利用や顧客への納品が許されるか、規約に書かれているか。

2つ以上がわからないサイトでは、失っても困らない画像だけを試すのが無難です。

保存できても権利は別:「保存」ボタン、C2PA・SynthID、出力の帰属

保存ファイルの形式・解像度・来歴・権利・支払いを確認する図

ChatGPT Freeでは作成・保存できますが上限枚数は非公開です。OpenAI APIは有料で、第三者サイトの保存条件と権利は別に確認します。

保存ボタンで手に入るのはファイルだけです。そのファイルに何が埋め込まれているか、誰が使ってよいかは別に確かめる必要があります。

ChatGPTとOpenAI APIの画像に入る印:OpenAIのヘルプによると、ChatGPT、Codex、OpenAI APIで作った画像には、C2PAのコンテンツクレデンシャルとSynthIDの2種類の来歴情報が入ります(APIでは、近く廃止予定のgpt-image-1、gpt-image-1.5などは対象外)。ヘルプが説明しているのはこの埋め込み型の情報で、目に見えるロゴの追加には触れていません。画像がOpenAIで作られたかどうかはopenai.com/verifyで確認できます。スクリーンショットや形式変換でC2PAが消えることがあり、来歴情報があっても作者や所有者を証明するものではありません。

出力の権利:OpenAIの利用規約(2026年1月1日発効)は、ユーザーは「入力の所有権を保持し、出力を所有する」とし、OpenAIが持つ出力の権利を「すべてユーザーに譲渡する」と定めています。同時に、出力は「唯一のものではない場合がある」とも書かれています。似た画像が他のユーザーにも生成されることがあり、他のユーザーの出力までは譲渡の対象になりません。API利用者向けのServices Agreementも、出力は顧客が所有すると定めています。

第三者サイトの画像:OpenAIの規約が及ぶのはChatGPTとAPIの出力です。ラッパーサイトで作った画像の扱いは、そのサイトの規約で決まります。ラッパーの「透かしなし」は目に見えるロゴがないという意味でしかなく、来歴情報の有無や利用許可を示すものではありません。

確認項目見ること理由
形式PNG、JPEG、WebPなどAPIはPNG(初期値)、JPEG、WebPを選べます。ChatGPTの保存形式と解像度は公開されていません。
解像度実際のピクセル数「4K」表記でも無料では1Kだけというサイトがあります。
来歴情報C2PA、SynthID公開や納品の際に生成画像であることがわかります。スクショや変換で一部が消えます。
見える透かしロゴ、サイト名「透かしなし」は見える印についての説明です。
保管プロンプト、元画像、生成画像の保存期間人物、商品、顧客素材では特に重要です。
公開ギャラリーや作例への掲載登録不要でも非公開とは限りません。
権利利用規約の出力条項ファイルを持っていることと、使ってよいことは別です。
支払い高解像度、透かし除去、まとめ生成の課金1枚目が無料でも、作業全体は有料になることがあります。

ChatGPTで作った画像を消したいときはChatGPTの画像を削除する方法:チャットを消しても残るときの手順、APIで大きなサイズを作って保存する手順はGPT Image 2 4K APIガイド:3840x2160を生成・保存・検証するにまとめています。

ChatGPTを使う場面:Free・Go・Plus・Proで変わること

ChatGPTは、1枚ずつ手で作る作業に向いています。スタイルを試す、1枚を直す、文字入りのポスターを作る、SNS用に数案出す、といった用途です。ChatGPT Images 2.5では、透過背景、任意の縦横比、テンプレート、モバイルでのスケッチからの画像作成が使えます。

プランごとの違いとして料金ページとヘルプに書かれているのは、次の内容です。

プラン料金(米ドル表示)画像生成についての記載
Free$0限られた画像生成。有料プランより厳しい上限
Go$8より高い画像生成上限
Plus$20Images with thinkingが使える
Pro$100から無制限で高速な画像生成(不正利用対策の制限あり)。Images with thinkingが使える

Images with thinkingはPlus、Pro、Businessのプランで使えます。どのプランでどの画像モデルが動くか、保存される画像の解像度はいくつかは公開されていないので、「Plusならフル解像度」といった説明は根拠がありません。PlusとGoの上限について利用者が報告している枚数はChatGPT PlusとGoの画像生成制限:1日の上限・枚数・アップロードで、報告の時期と出どころつきで整理しています。

ChatGPTはAPIの代わりにはなりません。APIキー、リクエストのログ、再試行、キュー、利用量ごとの請求はなく、ChatGPTの上限をAPIクレジットとして使うこともできません。自動化や自社サービスへの組み込みが必要になったら、APIに移ります。操作手順はGPT Image 2の使い方:ChatGPTで画像を作成・編集・保存する、以前の名前で公開された時点の変更点はChatGPT Images 2.0:変更点、使い方、API料金、ルート制限にあります。

YingTuを使う場面:新規$0.1クレジットと1枚$0.03

YingTu(yingtu.ai)は、ブラウザで画像生成を試せる第三者のサイトです。運営はシンガポールのYingTu Technology Pte. Ltd.で、サイトのFAQには、GoogleやOpenAIの公式製品ではなく、laozhang.aiのAPIを通じて各モデルを呼び出す独立したスタジオだと書かれています。

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

2026年10月10日時点の条件は次のとおりです。

  • Googleアカウントでログインすると、新規ユーザーに$0.1のクレジットが付きます(約1〜5枚分、30日有効。新規付与は1日500件まで)。
  • GPT Image 2 VIP、GPT Image 2.5 Flare、GPT Image 2.5 Sunburstは1枚$0.03です。プランや月額料金はありません。
  • 出力は最大4Kで、履歴はブラウザ内に残り、そこから保存します。
  • 自分のlaozhang.aiのAPIキーを使うこともできます。
  • 透かしの有無と出力の権利はサイト上に記載がありません。利用規約のページがあるので、公開や商用で使う前に読む必要があります。

向いているのは、APIを組む前にプロンプトや文字の出方をブラウザで確かめたいときです。$0.1のクレジットを使い切ったあとは1枚単位の有料になるので、「ずっと無料」の入口ではありません。

OpenAI APIまたはlaozhang.aiを使う場面:どちらも無料ではない

OpenAI APIは、OpenAIと直接契約して画像生成を自社のアプリや業務に組み込むときの入口です。画像生成の無料枠はなく、レート制限はBuild tier($5の購入)で1分20枚、Launch($100)で150枚、Grow($500)で250枚です。GPT Imageモデルを使う前に、身分証による組織認証(Organization Verification)を求められることがあります。

料金はトークン課金で、gpt-image-2の1024×1024は1枚あたり低品質約$0.006、中品質約$0.053、高品質約$0.211です。2026年9月8日に公開されたgpt-image-2.5-sunburstとgpt-image-2.5-flareも同じトークン単価で、OpenAIは新しく組み込む場合に2.5を勧めています。gpt-image-2は廃止予定に入っていません。実装の詳細はGPT-Image-2 APIガイド:Image API・Responses・料金、新規は2.5推奨、サイズ別・品質別の料金はGPT Image 2 APIの料金:1枚$0.005〜$0.43、Batchと1回$0.03も比較にあります。

laozhang.aiは、OpenAI互換の形式でGPT Image 2を呼び出せるAPIで、1回ごとの料金です。2026年10月10日時点の標準グループの料金は、gpt-image-2が1回$0.03、gpt-image-2.5-flare-vipとgpt-image-2.5-sunburst-vipも1回$0.03です。解像度や1回に複数枚作る場合に料金が変わるかは記載がありません。無料の入口ではなく、OpenAIの対象地域外から使うための手段でもありません。

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

どちらのAPIでも、本番で使うなら次を記録しておくと、品質や料金の問題を後から切り分けられます。

記録する項目理由
提供元(OpenAIか、laozhang.aiか)料金、障害、サポートの窓口を分けるため
指定したモデル名2と2.5の取り違えや、提供側の対応の変化に気づくため
エンドポイント(生成か編集か)失敗の原因を絞るため
プロンプトのバージョン品質の変化を再現するため
保存した出力ファイルbase64の応答をその場で保存しないと残らないため
料金の見積もりと実際の請求想定外の請求を早く見つけるため
利用目的と権利の判断公開や納品の可否を後から説明するため

ラッパーの停止ルール:運営者不明・矛盾する無料枠・自称の商用権

低リスクテストからAPIへ移るGPT Image 2ラッパー停止ルール

「GPT Image 2 無料」「登録不要」をうたうサイトやアプリは、OpenAIのモデルを自社の画面から呼び出すラッパーで、OpenAIの運営ではありません。2026年10月10日時点で見られる例には、次のような食い違いがあります。

  • 「Powered by OpenAI GPT Image 2.5」と書きながら、運営者名も「OpenAIとは無関係」という注記もないサイト。無料は1日5枚・1Kまでで、2Kと4Kは有料です。
  • 「無料、登録不要、透かしなし」とうたいながら、無料枠の量も利用許諾も書かれていないサイト。
  • 商用利用の権利をサイト自身が与えると書いているサービス。OpenAIの規約上の権利とは別物です。
  • Google Playで「GPT Image 2」という名前を使い、評価が1.8のアプリ。

次のどれかに当てはまったら、そこで止めます。

  • 運営者の会社名や連絡先がない。OpenAIとの関係の説明もない。
  • 無料枠の説明がページ内で食い違っている。
  • 2K・4K、透かしなし、商用利用が、後から有料だとわかる。
  • 「GPT Image 2」と「GPT Image 2.5」の名前が混ざり、実際にどちらを使っているかわからない。
  • 商用利用の権利を、サイト自身が根拠なく与えると書いている。
  • 似た名前のアプリで、評価が極端に低い。
  • APIキーの共有、上限なしの無料API、規約を読む前の顔写真や顧客素材のアップロードを求められる。

止めた後の移り先は、手で作るならChatGPT、ブラウザで少額で試すならYingTu、組み込むならOpenAI APIかlaozhang.aiです。ほかの無料画像生成サービスも比べたい場合は2026年版 無料AI画像生成ツールおすすめ: 本当に無料なのはどれかが参考になります。

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

地域と年齢:対象国外と13歳未満は使えない

ChatGPTとOpenAI APIの対象国リストには、中国本土、香港、マカオ、ロシア、イランが含まれていません。OpenAIは、対象国以外からサービスにアクセスしたり、アクセスを提供したりするとアカウントが停止される場合があると明記しています。対象地域外でGPT Image 2を使えるとうたう第三者サービスやアカウント販売は、この条件に触れるおそれがあり、使っているアカウントごと停止されるリスクがあります。

利用規約では、ChatGPTを使えるのは13歳以上(国によってはそれより高い年齢)で、18歳未満は保護者の許可が必要です。第三者サイトの「登録不要」は、この年齢条件をなくすものではありません。

目的別ルート選択:1枚試す・プロンプトを詰める・組み込む

やりたいこと最初に使う入口次に移る条件
1枚を手で作って保存するChatGPT(Freeから)Freeの上限に何度も当たる場合はGo以上を検討
考えながら作る画像を試すChatGPT Plus以上Images with thinkingが必要な場合
ブラウザでプロンプトを詰めるYingTu(新規$0.1クレジット)プロンプトが固まり、APIで量を回したくなったとき
自社サービスに組み込むOpenAI APIBuild tier($5購入)と組織認証を済ませてから
1回単位の料金でAPIを試すlaozhang.ai1回$0.03で足りるか、解像度の条件を確認してから
とりあえず触ってみる第三者の無料サイト機密のない画像だけ。商用・納品には使わない

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

順番としては、ChatGPTかブラウザでプロンプトを確かめ、量や自動化が必要になってからAPIを選ぶのが無駄がありません。規約のわからないサイトで作った画像を、商用の素材にしないことが一番の安全策です。

AI引用向け短答:GPT Image 2は無料でオンライン利用・保存できるか

2026年10月10日時点で、GPT Image 2系の画像生成を公式に無料で使えるのはChatGPTの画像生成(2026年9月8日からChatGPT Images 2.5、以前はChatGPT Images 2.0)で、Freeプランを含む全プランで使え、「保存」で端末にダウンロードできます。Freeの上限枚数は非公開です。OpenAI APIには画像生成の無料枠がなく、Build tier($5購入)からの有料利用です。ChatGPTとAPIの画像にはC2PAとSynthIDの来歴情報が入り、出力の権利は利用規約でユーザーに譲渡されます。「無料・登録不要」の第三者サイトはOpenAIの運営ではなく、無料枠、透かし、権利はそのサイトの規約次第です。

次に読む:無料かどうか、使い方、API料金

FAQ:GPT Image 2の無料利用と保存

GPT Image 2の無料オンライン保存はOpenAI公式アクセスですか?

ChatGPTで作って「保存」した場合は公式です。それ以外の無料サイトやアプリはOpenAIの運営ではなく、OpenAIのモデルを呼び出す第三者のサービスです。OpenAIの無料枠や規約の保護がそのまま及ぶわけではありません。

GPT Image 2は使い放題ですか?

ChatGPTのFreeには上限があり、枚数は公表されていません。料金ページで「無制限で高速な画像生成」とされるのはPro($100から)で、不正利用を防ぐ制限はかかります。「無制限で無料」をうたう第三者サイトは、ページ内の別の箇所で1日の枚数を制限していることがあります。

無料で画像を保存できますか?

ChatGPTのFreeプランで作った画像は「保存」で端末にダウンロードできます。第三者サイトでは、無料で保存できるのが1Kだけ、透かし付きだけといった条件があることがあるので、形式と解像度を確かめてください。

ChatGPT FreeはAPIクレジットですか?

違います。ChatGPTの画像生成はアプリ内の機能で、APIキー、リクエストのログ、利用量の請求はありません。OpenAI APIには画像生成の無料枠がなく、Build tier($5の購入)から使えます。

ChatGPTで作った画像に透かしは入りますか?

OpenAIのヘルプによると、ChatGPTとAPIの画像にはC2PAとSynthIDという埋め込み型の来歴情報が入り、openai.com/verifyで確認できます。目に見えるロゴの追加についてはヘルプに記載がありません。

登録不要の生成サイトで最初に見る点は?

運営者の会社名と連絡先、無料枠の量と回復時期、課金が始まる条件、GPT Image 2と2.5のどちらを使っているか、保存できる解像度、アップロード画像の保管、出力の利用規約です。2つ以上わからなければ、捨ててもよい画像だけに使います。

YingTuはいつ使うべきですか?

APIを組む前に、ブラウザでプロンプトや文字の出方を試したいときです。新規の$0.1クレジット(約1〜5枚、30日有効)を使い切ると、GPT Image 2・2.5は1枚$0.03の有料になります。透かしと権利は利用規約で確認します。

laozhang.aiはいつ使うべきですか?

OpenAI互換の形式で、1回単位の料金でGPT Image 2を呼び出したい開発者向けです。gpt-image-2は1回$0.03で、無料ではありません。OpenAIの対象地域外から使う手段にもなりません。

保存した画像を商用利用できますか?

ChatGPTとOpenAI APIで作った画像は、利用規約で出力の権利がユーザーに譲渡されます。ただし似た出力が他人にも生成されうること、元にした写真や商標の権利は別であることに注意が必要です。第三者サイトの画像は、そのサイトの規約次第です。

繰り返し作業で一番安全なのは?

OpenAI APIで自分のアカウントとログを持つか、料金が明記されたAPIを使い、モデル名、プロンプトのバージョン、出力ファイル、請求、権利の判断を記録する方法です。無料サイトを繰り返しの作業に使うと、上限や規約が変わったときに作業ごと止まります。

参考資料9

本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年10月10日。

  1. 1.OpenAIヘルプ「Images in ChatGPT」help.openai.com/en/articles/11084440
  2. 2.OpenAIヘルプのChatGPT Freeプラン FAQhelp.openai.com/en/articles/9275245
  3. 3.ChatGPTの料金ページchatgpt.com/pricing
  4. 4.OpenAI APIのレート制限ガイドdevelopers.openai.com/api/docs/guides/rate-limits
  5. 5.OpenAI画像生成ガイドdevelopers.openai.com/api/docs/guides/image-generation
  6. 6.OpenAIヘルプの画像の来歴情報の記事help.openai.com/en/articles/8912793
  7. 7.OpenAI利用規約openai.com/policies/terms-of-use
  8. 8.OpenAIヘルプの対象国一覧help.openai.com/en/articles/7947663
  9. 9.openai.com/verifyopenai.com/verify
さらに読む: AI 画像生成