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Nano Banana Pro対Seedream 5.0 Pro

4K・参照11枚以上・検索連動ならNano Banana Pro。2K以下の文字入り広告や部分編集はSeedream 5.0 Proが安く有力です(Batch利用時を除く)。

LaoZhang AI Team公開更新 24 分で読めます
目次
Nano Banana Pro対Seedream 5.0 Proの要点。Nano Banana Proは4K出力と参照14枚・検索連動、2K即時生成はSeedream 5.0 Proが1枚$0.09、Nano Banana ProのBatchなら2Kで1枚$0.067

2026年9月24日時点の公式ドキュメントで比べると、4K納品、11枚以上の参照画像、Google検索によるグラウンディングのどれかが必要ならNano Banana Proから始めます。2K以下で足り、文字量の多い広告や資料画像、座標や枠で位置を指定する部分編集、レイヤー分解を使いたいならSeedream 5.0 Proが先です。料金の順位は解像度と処理方式で入れ替わり、すぐ結果が必要な2K生成ではSeedream 5.0 Proが1枚$0.09、Nano Banana Proが$0.134ですが、Nano Banana ProのBatch APIなら2Kでも$0.067まで下がります。

Seedream 5.0 Proは、ByteDanceが2026年7月上旬に公開した画像生成・編集モデルです(モデルのビルド番号は260628)。BytePlus ModelArkでのモデルIDはdola-seedream-5-0-pro-260628、中国本土の火山方舟ではdoubao-seedream-5-0-proで、「Seedream 5 Pro」「Seedream V5 Pro」とも呼ばれます。2026年初めから提供されているSeedream 5.0 Lite(seedream-5-0-260128)とは別のモデルで、価格も機能も違います。2026年2月ごろに「Seedream 5.0」と呼ばれていたのはLite(Preview)版で、当時の価格や作例はProには当てはまりません。Nano Banana Pro側は、Gemini APIのgemini-3-pro-imageです。

用途別:どちらから始めるか

納品の条件先に試すモデル決め手(公式仕様)
4Kで納品する(大判印刷、高解像度の商品ページ)Nano Banana Pro公式の4K出力があるのはNano Banana Proだけ。Seedream 5.0 Proは約462万画素(2K)まで
参照画像が11〜14枚、または商品・人物・スタイルを分けて参照したいNano Banana Pro最大14枚(高忠実度の物体6枚、人物5枚、スタイル3枚まで)。Seedream 5.0 Proは最大10枚
最新の価格や日付、出来事を画像に反映したいNano Banana ProGoogle検索によるグラウンディングに対応。Seedream 5.0 Proはウェブ検索に非対応
文字の多いバナー、メニュー、図解を2K以下で作るSeedream 5.0 Pro固定コピーの再現で上回った第三者の単発テストが複数ある。1.5K以下なら1枚$0.045
座標・枠・矢印で指定する部分修正、レイヤー分解、透過PNGSeedream 5.0 ProBytePlusのAPIに機能として記載。Googleはレイヤーや透過背景の出力を記載していない
関連する複数枚を1回のリクエストでまとめて出す(連続生成)Seedream 5.0 Lite/4.5Seedream 5.0 Proは連続生成に非対応
急がない大量生成を2Kで回すNano Banana Pro(Batch)Batch/Flexは2Kで$0.067。Seedream 5.0 Proの2K($0.09)より安い

この表は勝敗表ではなく、最初にテストするモデルを決めるためのものです。総合的な好みの差は小さく、GPT Protoが2026年8月21日時点のArtificial Analysisの数値として紹介しているところでは、テキストからの画像生成のEloスコアはNano Banana Proが1,297(6位)、Seedream 5.0 Proが1,279(10位)、画像編集はSeedream 5.0 Proが1,247(8位)、Nano Banana Proが1,245(9位)でした。差がつくのは、納品物の条件が上の表のどこに当たるかです。

仕様の違い

項目Nano Banana ProSeedream 5.0 Pro
モデルIDgemini-3-pro-imagedola-seedream-5-0-pro-260628(BytePlus)
最大解像度4K(最大4096×4096)2K(総画素数4,624,220まで。正方形なら約2150×2150)
サイズの指定image_sizeで1K/2K/4K、aspect_ratioは1:1から21:9までの10種類sizeで1K/1.5K/2Kを選び比率はプロンプトで伝えるか、幅×高さを直接指定(比率1:16〜16:1、921,600画素以上)
参照画像最大14枚(物体6、人物5、スタイル3まで)最大10枚(1枚30MBまで)
連続生成記載なし非対応(5.0 Lite、4.5、4.0は対応)
部分編集マルチターンでの編集座標・選択枠・矢印で編集位置を指定(<bbox>タグの記述例あり)
レイヤー・透過記載なし最大16枚のアルファ付きPNGレイヤーに分解。透過背景はアルファ付き画像を1枚だけ入力した場合のみ
検索連動Google検索によるグラウンディング非対応
思考(Thinking)常にオンで、APIでは無効にできない記載なし
透かし不可視のSynthIDが必ず入るwatermarkの既定値がtrue。不要なら明示的にfalseにする
出力単価(公式)1K・2K $0.134、4K $0.241K・1.5K $0.045、2K $0.09
割安な非同期処理Batch/Flexで1K・2K $0.067、4K $0.12記載なし
提供地域Gemini APIの提供地域に日本を含むBytePlusのap-southeast-1のみ(eu-west-1は対象外)

2026年9月24日時点のGoogleのモデルページ、画像生成ガイド、料金ページと、BytePlusのモデル一覧、画像生成API、料金ページの記載です。「記載なし」はドキュメントに書かれていないという意味で、できないと確定したわけではありません。

4Kと参照画像は仕様だけで決まる

4Kで納品する案件は、品質を比べる前にNano Banana Proに決まります。Seedream 5.0 Proのsizeは1K、1.5K、2Kの3段階で、幅と高さを直接指定しても総画素数の上限は4,624,220です。4Kの階層はありません。

参照画像は枚数と内訳の両方を見ます。Nano Banana Proの14枚は自由枠ではなく、高忠実度で再現したい物体が6枚まで、人物の一貫性を保つための画像が5枚まで、スタイル参照が3枚までです。Seedream 5.0 Proは2〜10枚の参照から1枚を生成する形で、11枚目以降は入りません。旧モデルのSeedream 5.0 Liteと4.5は14枚まで受け付けるので、「Seedreamは14枚」という古い情報のまま設計すると5.0 Proへの移行時にエラーになります。

部分編集とレイヤーはSeedream 5.0 Proの強み

BytePlusのAPIには、座標、選択枠、矢印で編集位置を指定する「インタラクティブ編集」があり、プロンプト内で<bbox>x1 y1 x2 y2</bbox>のように領域を示す例が載っています。「右上のロゴだけ差し替える」「この枠の中の価格表示だけ直す」といった修正を言葉だけで伝えるより、位置を明示できるのは実務上の利点です。

レイヤー分解(layer_decomposition: true)は、1枚の画像をベース画像と最大16枚のアルファ付きPNGレイヤーに分け、各レイヤーに重なり順、位置、名前、説明を付けて返します。ただし1枚でも失敗するとリクエスト全体が失敗し、部分的な成功はありません。透過背景(background: "transparent")は、アルファチャンネルを持つ画像を1枚だけ入力した画像編集でしか使えず、出力はPNGになります。Googleのドキュメントにはレイヤー出力も透過背景の出力も記載がないため、デザイナーが後工程で素材を分けて使うならSeedream 5.0 Proを先に試す理由になります。

Nano Banana Proにしかない機能

Nano Banana ProはGoogle検索によるグラウンディングで最新の情報を画像に反映でき、思考(Thinking)で複雑な指示を整理してから描きます。思考は既定でオンのまま無効にできず、途中で作られる思考用の画像は課金されませんが、思考テキストは出力トークンとして課金されます。一方、Seedream 5.0 Proについては、連続生成、ウェブ検索、ストリーミング出力が「現時点では非対応」とBytePlusが明記しています。

なお、GoogleはNano Banana 2を多くの用途での標準、Nano Banana Proを最も複雑な制作向けの上位モデルと位置づけています。Pro相当の機能が本当に必要かどうかはNano Banana 2 Lite・2・Proの選び方:用途で分けるで確認できます。

日本語の文字はどちらが崩れにくいか

ByteDanceはSeedream 5.0 Proの製品ページで「広く使われている十数言語」にネイティブ対応するとしていますが、言語の一覧は載っていません。日本語が公式に保証されているとは読めないため、日本語コピーの正確さは自分の文面で確かめる必要があります。

公開されている比較は、いずれも両モデルを販売する事業者による、1プロンプト1回生成の単発テストです。その範囲でわかっていることは次のとおりです。

  • GPT Proto(2026年8月21日、dola-seedream-5-0-pro-260628を明示、EC向け5ラウンド):英語と日本語が混ざった販促ポスター(「新発売」「価格 ¥12,800」を含む5行、翻訳や言い換えは禁止)で、Seedream 5.0 Proは5行すべてを保ち、Nano Banana Proは見出しの「KADO MINI」を「カドミニ」に書き換えました。一方、大きな文字で5行を載せる缶パッケージでは、サムネイルでも読みやすいNano Banana Proが勝っています。通算はSeedream 5.0 Proの3勝、Nano Banana Proの1勝、1ラウンドは差がつかずでした。(GPTProto の比較記事)
  • AIReiter(2026年7月9日、約100万画素、英語の文字を含む3題):黒板メニューの6品目をSeedream 5.0 Proはすべて正しく描き、Nano Banana Proは1品の価格を誤りました。本の背表紙8冊のタイトルでは、Nano Banana Proの文字が大きく崩れています。(AIReiter の比較記事)
  • PiAPI(2026年7月17日、3場面):時刻と数字の多いイベントポスターで、Seedream 5.0 Proは文字と数字を正確に再現し、Nano Banana Proは「14:05」を重複させました。ただし横長のレイアウト指定はNano Banana Proのほうが守れていました。(PiAPI の比較記事)

制約の多い文字入り納品物ではSeedream 5.0 Proが上回る例が重なっていますが、どれも1回ずつの結果で、合格率ではありません。大きな見出しを少数だけ載せるデザインではNano Banana Proが勝った例もあります。日本語の漢字、かな、全角・半角、円表記、小さな注意書きまで含めた再現性は、次のような検品用テキストで両モデルを試して判断してください。

  • 見出し:夏の新作展 2026
  • サブ見出し:7月18日(土)18:30 開演
  • 価格:前売 1,980円(税込)/当日 2,400円
  • 注意書き:会場:新宿西口ギャラリー|未就学児入場不可

判定は「読めるか」ではなく、1文字単位の一致です。欠字、誤字、全角と半角の入れ替わり、曜日や句読点の変化、勝手な改行や言い換えがあれば不合格にします。

1回の生成と「採用できる1枚」のコスト

公式の出力単価だけを1,000枚分に直すと次のとおりです。いずれもドル建てで、消費税や契約割引は含みません。

出力サイズSeedream 5.0 ProNano Banana Pro(Standard)Nano Banana Pro(Batch/Flex)
1K〜1.5K$45$134(1K)$67(1K)
2K$90$134$67
4K出力不可$240$120

単価の外で増える費用もあります。Seedream 5.0 Proは参照画像の1枚目が無料で、2枚目から1枚$0.003かかります。参照10枚で2K生成すると、1回あたり$0.09+9×$0.003=$0.117です。Nano Banana Proの入力画像は1枚約$0.0011なので、同じく10枚なら2Kで約$0.145になり、ここに思考テキストの出力トークン(100万トークンあたり$12)が加わります。Google検索によるグラウンディングは、Gemini 3系全体で月5,000リクエストまで無料、それを超えると1,000リクエストあたり$14です。

Seedream 5.0 Proのレイヤー分解はレイヤーごとの課金で、各レイヤーの画素数に応じて1枚$0.0225か$0.045です。2K相当のレイヤーが8枚なら、レイヤーだけで8×$0.045=$0.36になります。なお、審査などで出力されなかった画像は課金されません。Nano Banana Proの料金を経路別に詳しく知りたい場合はNano Banana Proの料金はいくら?API1枚$0.134、アプリは月725円からを参照してください。

採用率で割ると順位が変わる

制作現場で意味があるのは、1回の単価ではなく、納品に使えた1枚あたりの費用です。

採用1枚あたりのコスト=(API費用の合計+修正にかかった分数×1分あたりの人件費)÷採用できた枚数

人件費を除けば「1回の単価÷採用率」です。ここから、Seedream 5.0 Proのほうが安くなるのは「Seedreamの採用率>k×Nano Banana Proの採用率」のときで、kは次のようになります。

  • 2K同士でNano Banana ProをStandardで使う場合:k=0.09÷0.134≒0.67
  • Seedreamを1.5K、Nano Banana Proを1Kで使う場合:k=0.045÷0.134≒0.34
  • 2K同士でNano Banana ProをBatchで使う場合:k=0.09÷0.067≒1.34

たとえば2Kで、Seedream 5.0 Proの採用率が60%、Nano Banana Proが50%だったとします(仮定値)。採用1枚あたりはSeedream 5.0 Proが0.09÷0.6=$0.15、Nano Banana ProのStandardが0.134÷0.5=$0.268で、Seedreamのほうが安くなります。ところが、結果を待てる処理でBatchを使えば0.067÷0.5=$0.134となり、採用率の低いNano Banana Proのほうが安くなります。SeedreamがBatchに勝つには、採用率が67%(50%×1.34)を超える必要があります。

2K生成で採用率をSeedream 5.0 Pro 60%、Nano Banana Pro 50%と仮定した採用1枚あたりのコスト。Seedreamは$0.15、Nano Banana Pro Standardは$0.268、Batchは$0.134で最安。右側に損益分岐の係数k 0.67、0.34、1.34

人件費を入れると、さらに話は変わります。2Kでの単価差は1枚$0.044にすぎず、日本語の価格表記を毎回5分かけて直すような工程なら、API代の差は修正時間に埋もれます。逆に、文字は後からデザインツールで入れる前提なら、文字の正確さに対価を払う意味は小さく、単価の安い側が有利です。

同じ入力で小さく試し、切り替え条件を決める

本番に近い入力を5種類用意し、各モデルで3回ずつ生成します。

  1. 参照画像を使った商品の背景差し替え
  2. 上の日本語検品テキストを入れた広告バナー
  3. 数字と項目の多い資料用の図解
  4. 既存画像の一部だけを直す修正(Seedreamは座標や枠で指定、Nano Banana Proは言葉で指定)
  5. 実際の納品サイズでの1枚(ここで4Kが必須ならNano Banana Proに決まります)

条件はそろえます。解像度はどちらも2K(Seedreamはsize: "2K"、Nano Banana Proはimage_size: "2K")にし、比率はNano Banana Proではaspect_ratio、Seedreamでは同じ比率をプロンプトに書くか幅×高さで指定します。参照画像は10枚以内の同じセットを使い、Seedreamはwatermark: falseを指定します。出てきた画像は失敗も含めてすべて残し、良い1枚だけを選び出さないことが大切です。

1モデル15回の生成なので、2Kの公式単価ならSeedream 5.0 Proが15×$0.09=$1.35、Nano Banana Proが15×$0.134=$2.01(参照画像と思考テキストの費用は別)で済みます。記録する項目は、モデルID、利用した経路、実行日時、解像度、採用の可否、不採用の理由(誤字、欠字、全角半角、商品形状の変化、構図のずれ)、修正にかかった分数、請求額です。

結果が出たら、次の条件で使い分けを決めます。

  • 4Kが必須、または参照画像が11枚以上必要な案件はNano Banana Proに固定する。
  • すぐ結果が必要な2K生成では、Seedream 5.0 Proの採用率がNano Banana Proの0.67倍を超えればSeedreamに寄せる。
  • 夜間などに回せる大量処理では、Seedreamの採用率がNano Banana Proの1.34倍に届かない限りNano Banana ProのBatchを使う。
  • 修正時間の差がAPI単価の差を上回るなら、修正時間の短い側を選ぶ。
  • 連続生成に依存する工程は、Seedream 5.0 Proに移さない。
  • モデルID、価格、参照画像の上限、対応機能のいずれかが変わったら、同じ15回のセットで再テストする。Seedream 5.0 Proの非対応機能は「現時点では」と書かれているため、変わる可能性があります。

比較テストの4ステップ。本番に近い入力を5種類用意し、2Kで各モデル3回ずつ生成、採用の可否や修正時間をすべて記録し、採用率の比と修正時間で使い分けを決める。4K必須や参照11枚以上ならNano Banana Proに固定

Seedream 4.5を使っているチームへ

Seedream 4.5(seedream-4-5-251128)は2026年9月24日時点でもBytePlusのモデル一覧に残っており、終了扱いではありません。出力は1枚$0.04で、参照画像は14枚まで無料、連続生成にも対応しています。

移行を考えるときの分かれ目は連続生成です。4.5のsequential_image_generationで関連画像のセットを出している工程は、そのまま5.0 Proには移せません。同じ機能を保ったまま世代を上げたいならSeedream 5.0 Lite(1枚$0.035、参照14枚、連続生成に対応)が候補です。1枚ずつ生成していて参照が10枚以内なら、5.0 Proを1.5Kで使えば4.5との差は1枚$0.005で、部分編集とレイヤー分解が加わります。同じ編集機能を持つより安いSeedream 5.0 Flash(dola-seedream-5-0-flash-260915、1枚$0.018)もあるので、単価を優先する工程では5.0 Proと同じテストにかけて比べられます。

利用経路と提供地域

Nano Banana ProはGemini APIで使え、Googleの提供地域には日本が含まれています。APIの無料枠はありませんが、Google AI Studioで試すことはできます。Batch APIで半額になるのは、結果を非同期で受け取る処理に限られます。

Seedream 5.0 ProはBytePlus ModelArkで提供され、BytePlusのモデル一覧ではap-southeast-1リージョン(ベースURLhttps://ark.ap-southeast.bytepluses.com/api/v3)のみが対象です。eu-west-1で使えるのはSeed 2.0とSeedream 5.0 Liteだけです。1分あたり500枚という上限は、BytePlus自身が理論上の最大値と注記しており、実運用の保証値ではありません。

請求を一本化したい場合、LaoZhang APIはNano Banana Pro(gemini-3-pro-image)を4Kを含むすべてのサイズで1回$0.09としています。4KはGemini形式のgenerateContentでサイズを指定する必要があり、OpenAI互換のチャット形式ではサイズを設定できません。一方、2026年9月24日時点でLaoZhang APIが扱うSeedreamは5.0 Lite($0.035)、4.5($0.045)、4.0で、Seedream 5.0 Proはありません。上の比較テストを行うなら、Nano Banana Pro側をLaoZhang APIかGoogle、Seedream 5.0 Pro側をBytePlusで呼ぶ構成になります。いずれも事業者ごとの価格なので、利用前にコンソールの表示を確認してください。

注記:laozhang.ai は当ブログ運営チームの自社サービスです。その料金は中立的な比較ではなく、自社の提示価格です。

隣接する比較としては、単価を抑えた組み合わせを2026年4月時点で整理したGemini 3.1 Flash Image Preview vs Seedream 5.0 Lite: 2026年、どの画像APIルートから始めるべきか、OpenAIの最新モデルと比べるNano Banana ProとGPT Image 2.5の比較、5.0 Pro登場前のByteDanceモデル群をまとめたByteDance Seed ファミリーの選び方:Seed2.0、Seedream 5.0 Lite、Seedance 2.0、Seeduplexがあります。

参考資料10

本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日:2026年9月24日。

  1. 1.モデルページai.google.dev/gemini-api/docs/models/gemini-3-pro-image
  2. 2.画像生成ガイドai.google.dev/gemini-api/docs/image-generation
  3. 3.料金ページai.google.dev/gemini-api/docs/pricing
  4. 4.モデル一覧docs.byteplus.com/en/docs/ModelArk/1330310
  5. 5.画像生成APIdocs.byteplus.com/en/docs/ModelArk/1541523
  6. 6.料金ページdocs.byteplus.com/en/docs/ModelArk/1544106
  7. 7.Seedream 5.0 Proの製品ページseed.bytedance.com/en/seedream5_0_pro
  8. 8.GPTProto の比較記事gptproto.com/blog/nano-banana-pro-vs-seedream-5-pro
  9. 9.AIReiter の比較記事aireiter.com/blog/seedream-5-pro-vs-nano-banana-pro
  10. 10.PiAPI の比較記事piapi.ai/blogs/seedream-5-pro-vs-nano-banana-pro
さらに読む: AI 画像生成
Nano Banana ProとGPT Image 2.5を仕事の種類ごとに振り分ける図解
AI 画像生成

Nano Banana ProとGPT Image 2.5の比較

Nano Banana ProとGPT Image 2.5は仕事で先に試す側が決まります。商品の形を保つ編集や連続編集は2.5、参照画像14枚や4096pxの4KはProです。

37 分
Nano Banana ProとMidjourneyの画像制作を比較するイメージ
AI 画像生成

Nano Banana ProとMidjourney v8を比較:編集・作風・料金で選ぶ

画像を返すアプリにはNano Banana Proの公式API、作風をそろえた制作にはMidjourneyのStyle Referenceが選択の起点です。既存画像の編集は両方に対応があり、料金は生成枚数だけでなく修正と採用まで含めて比べます。

36 分