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Codex APIキーとChatGPTサブスクの違い:クレジット換算はAPIと同額

Codexのクレジットを2,500=$100で換算すると、GPT-6系の単価はAPI料金と同じです。差はプランに含まれる利用枠、Codex Cloud、請求先にあります。

LaoZhang AI Team公開更新 31 分で読めます
目次
Codex APIキー、ChatGPTサブスク、creditsの経路選択図

Codexの支払い方は、ChatGPTのプランでサインインするか、OpenAIのAPIキーでサインインするかで決まります。2026年10月10日時点の要点は3つです。

  • ChatGPTでサインインすると、Free・Go・Plus・Pro・Businessのどのプランでも、まずプランに含まれる利用枠を使い、足りなければクレジットで続けます。Codex Cloud、GitHubのコードレビュー、Slack連携はこちらだけで、Free・Goは対象外です。
  • APIキーでサインインすると、CLI・SDK・IDE拡張での利用がOpenAI Platformの標準API料金で従量課金されます。Cloud機能は使えませんが、ChatGPTサインインでは2026年8月31日に外れたGPT-5.4とGPT-5.4 miniを引き続き選べます。
  • OpenAIは学生向けCodexクレジットで2,500クレジットを$100相当としています。この1クレジット$0.04で換算すると、GPT-6系モデルのクレジット消費はAPIの定価と同額になります。違いはトークン単価ではなく、プランに含まれる利用枠、使える機能、請求先です。
Codexでやりたいことサインイン方法請求先最初に見る場所
プランの範囲で対話的にコードを書くChatGPTプランの利用枠、超えたらクレジットCodexの設定のUsage、CLIの/status
Codex Cloud、GitHubのコードレビュー、Slack連携を使うChatGPT(対象のPlus、Pro、Businessなど)プランまたはワークスペース使っているプランがFree・Goでないか
CI、SDK、ヘッドレスの自動化を従量課金で動かすAPIキーOpenAI Platformの前払い残高Platformの使用量とプロジェクトのキー
CodexでGPT-5.4やGPT-5.4 miniを使い続けるAPIキーOpenAI PlatformAPIキーで使えるモデル一覧
利用枠を使い切ったあとも同じ作業を続けるChatGPTのままクレジット、または有料の即時リセットCodexの設定のUsage

料金、プラン、モデルの記述は、OpenAIのCodex料金ページ、Codex認証ドキュメント、ヘルプセンターの2026年10月10日時点の内容に基づきます。記事中のコマンドは認証ドキュメントに記載されたものです。

3つの経路を先に分ける

CodexのChatGPTログイン、APIキー、creditsの3経路

「Codex APIキー」と「サブスク」の違いは、支払い方法の違いというより、どのアカウントのどのメーターが作業を受け持つかの違いです。ChatGPTでのサインインはプラン課金、APIキーでのサインインは従量課金、クレジットはプランの利用枠を超えた分を続けるための追加枠です。

経路使える人得られるもの得られないもの
ChatGPTでサインインFree、Go、Plus、Pro、Businessなどプランに含まれる利用枠、Codex Cloud(対象のPlus以上)、GitHubのコードレビューとSlack、クレジットOpenAI APIの利用料(ChatGPTのプランとは別請求)、GPT-5.4とGPT-5.4 mini
APIキーでサインインOpenAI Platformのアカウントを持つ人CLI、SDK、IDE拡張でのCodex、そのキーで使えるAPIモデル、標準API料金での従量課金Codex Cloud、GitHubのコードレビュー、Slack、OpenAIが選んだ一部のプラグイン、プランの利用枠、クレジット
クレジットPlus、Pro(Free・Goは一部の人だけ購入可)利用枠を超えたあとの継続利用、付与から12か月の有効期間APIクレジットとしての利用、原則として返金

OpenAIの認証ドキュメントは、ChatGPTでのサインインを「サブスクリプションアクセス」、APIキーでのサインインを「利用量ベースのアクセス」と分けています。APIキーの利用は「OpenAI Platformアカウントを通じて標準API料金で」請求されます。

対話的にコードを書くなら、まずChatGPTでのサインインが基本です。APIキーを選ぶのは、CI、SDK、自動化のように人がブラウザでサインインできない場面、トークン単位で費用を管理したい場面、GPT-5.4が必要な場面です。

なお、APIキーでの利用に毎月の無料トークンは基本的にありません。一方でCodex自体はFree・Goにも含まれています。「Codexを無料で使えるか」と「Codex APIを無料で使えるか」は別の問いです。APIのデータ共有で得られる無料トークンの条件はOpenAI APIの無料枠:毎日の無料トークンの条件と上限で扱っています。

プラン別のCodex:Free・Goは利用可、CloudはPlus以上

OpenAIのCodex料金ページとヘルプセンターでは、2026年10月10日時点でCodexは「Free・Goを含むすべてのChatGPTプラン」に含まれています。ただしFree・Goで使えるのはデスクトップアプリのGPT-6 Lunaで、順次提供中です。Codex Cloudは対象のPlus、すべてのPro、Business、Enterprise、Healthcare、Educationのアカウントが対象で、Free・Goには含まれません。

プラン料金(USD)Codexで使える範囲Codex Cloud5時間あたりの目安
Free$0デスクトップアプリ、GPT-6 Luna(Standard速度、順次提供)なし公開されていない
Go$8/月Freeと同じなし公開されていない
Plus$20/月(月払いのみ)Web、CLI、IDE拡張、iOS。GPT-6.1 Sol、GPT-6 Lunaあり(対象アカウント)下の表
Pro$100、$200、$500/月Ultrafastは$500のプランだけあり5時間の上限なし(週の上限はあり得る)
Business2人以上・年払いで$20/人/月、月払いは$25ワークスペースで管理ありStandard BusinessはPlusと同じ表

PlusとStandard Businessの、5時間あたりのローカルメッセージ数の目安は次のとおりです。OpenAIは「固定のメッセージ上限ではない」としており、作業の重さで変わります。トークン数の上限としては公開されていません。

モデル5時間あたりのメッセージ数
GPT-6 Astra5〜45
GPT-6.1 Sol15〜160
GPT-6 Sol15〜150
GPT-6 Luna350〜3,000

日付が決まっている変更もあります。

  • 2026年8月31日:ChatGPTでサインインしたCodexから、GPT-5.4とGPT-5.4 miniがなくなりました。置き換え先はそれぞれGPT-5.6 TerraとGPT-5.6 Lunaです。OpenAI APIと、自分のAPIキーでのCodexには影響しません。
  • 2026年10月14日:GPT-5.5がChatGPT、Work、Codexから外れます。APIには影響しません。
  • 2026年10月29日まで:2026年9月22日から9月29日午前10時(太平洋時間)までの間にPro 200を契約中だった人は、以前の利用枠が続きます。新しいPro 200の利用枠はそれより少なくなっています。

Plusの利用枠とクレジットの詳しい仕組みはChatGPT Plus の Codex 制限と利用枠:5時間の目安と credits、Proの確認方法はChatGPT ProのCodex制限を確認:5時間枠なし、週次上限とリセットにまとめています。

サブスクとcreditsがカバーするもの

ChatGPTでサインインしたCodexは、まずプランの利用枠を使い、使い切ったらクレジットを消費します。クレジットはChatGPTの設定のUsage、またはCodexアプリのUsage & Billingから購入します。

クレジットについて、OpenAIのヘルプセンターが明記している条件は次のとおりです。

  • APIクレジットではありません。APIキーでのCodexやOpenAI APIの支払いには使えません。
  • 有効期間は12か月です。法令上の例外などを除き返金されず、譲渡もできません。
  • Free・Goで購入できるのは「限られたグループ」だけです。
  • 購入できる金額、価格、支払い方法、上限は、アカウント、地域、プランで変わります。
  • ギフトカードなどでチャージしたUSDのウォレット残高とは別物です。

米国とカナダの在籍大学生は、本人確認を済ませるとFree、Go、Plus、ProのアカウントでCodexクレジット$100分(2,500クレジット)を受け取れます。これもChatGPTのクレジットで、付与から12か月で失効します。

質問短い答え
ChatGPT PlusやProはAPIキーでの利用料も払うかいいえ。ChatGPTのプランにAPIの利用は含まれず、別に請求されます。
プランでCodexを使うのにAPIキーは必要かいいえ。ChatGPTでのサインインがプランの経路です。
クレジットはAPIの請求を置き換えるかいいえ。クレジットはChatGPTサインイン時のCodexの利用枠を延ばすものです。
APIキーだけでCodex Cloudを使えるかいいえ。Codex CloudにはChatGPTでのサインインが必要です。
チームのワークスペースは条件が違うか違うことがあります。Business、Enterprise、Eduはワークスペースの契約条件を確認します。

CodexクレジットとAPI料金の比較:1クレジット$0.04換算で同額

OpenAIは、学生向けCodexクレジットの説明で2,500クレジットを$100相当としています。1クレジットは$0.04です。この換算で、Codex料金ページのクレジット消費量(100万トークンあたり)をドルに直し、APIの定価と並べると次のようになります。

モデルクレジット(入力/キャッシュ入力/出力)$0.04換算API定価(100万トークンあたり)
GPT-6.1 Sol50/2.5/250$2.00/$0.10/$10.00$2.00/$0.10/$10.00
GPT-6 Sol50/5/250$2.00/$0.20/$10.00$2.00/$0.20/$10.00
GPT-6 Luna2.5/0.25/12.5$0.10/$0.01/$0.50$0.10/$0.01/$0.50
GPT-6 Astra250/25/1,250$10.00/$1.00/$50.00$10.00/$1.00/$50.00
GPT-5.6 Sol100/10/500$4.00/$0.40/$20.00$4.00/$0.40/$20.00

計算はクレジット数×$0.04です。たとえばGPT-6.1 Solの出力は250×$0.04=$10.00で、APIのgpt-6.1-solの出力単価と一致します。

ただし、$0.04は学生向け付与での換算です。Plus・Proで実際にクレジットを買うときの1クレジットあたりの価格は公開されておらず、OpenAIは「プランや地域で変わる」としています。購入画面の価格が$0.04より高ければ、そのぶんクレジットはAPIより割高です。

この表から言えるのは、トークン単価で比べる限り、プランとAPIキーの差はほとんどないということです。差が出るのはプランに含まれる利用枠です。プランの月額以上のトークンを利用枠の中で使うなら、プランのほうが安くなります。

損益分岐の試算:Plus $20で何回分か

次の作業1回分を仮定して計算します。実測ではなく、計算の例です。

  • 入力50万トークン(うちキャッシュ40万)、出力2万トークン。複数リクエストの合計で、1リクエストは272Kトークン以内とします。
  • モデルはGPT-6.1 Sol。

APIキーで払う場合は、10万×$2.00+40万×$0.10+2万×$10.00(いずれも100万トークンあたり)=$0.20+$0.04+$0.20=$0.44です。クレジットなら5+1+5=11クレジットで、$0.04換算では同じ$0.44になります。

Plusの$20をこの作業の単価で割ると、約45回分です。月に45回を超えてこの規模の作業をPlusの利用枠内でこなせるなら、プランが安くなります。逆に、ChatGPTのほかの機能を使わず、Codexを月に数回しか使わないなら、APIキーの従量課金のほうが安く済みます。同じ作業をAPIキーでGPT-5.4にすると、10万×$2.50+40万×$0.25+2万×$15.00=$0.65です。

Redditのr/codexには「$20〜$25のPlusやBusinessは5時間あたり約$12分のトークンに相当する」という投稿があります。GPT-6系のクレジット表が出る前のユーザーの推定で、OpenAIの数字ではありません。

1日のAPI費用を自分の作業量で見積もるならCodex CLIのトークン料金:長い作業を始める前に1日のAPI費用を見積もる、ChatGPT全体でPlusとAPIを比べるならChatGPT PlusとAPIどちらが安い?使い方別の費用試算が使えます。

支払う前に現在の経路を見る

アップグレード、クレジット購入、新しいAPIキーの作成の前に、いまのセッションがどちらでサインインしているかを確かめます。Codexのどの画面も同じメーターを使うと思い込むと、請求を読み違えます。

見る場所は3つです。

  1. Codexの設定のUsage、またはUsageダッシュボード:ChatGPTでサインインしているときの5時間と週の利用状況、クレジット残高。
  2. CLIの/status:実行中のセッションで利用枠を確認できます。トークン使用量の見方はCodexのトークン使用量を確認:/status、/usage、context、API費用にまとめています。
  3. OpenAI Platformの使用量画面:APIキーで使ったぶんの請求とプロジェクトごとの使用量。

CLIとIDE拡張は同じキャッシュ済みのログインを共有します。片方でAPIキーに切り替えると、もう片方もAPIキーでの課金になります。どちらでサインインしているか分からないときは、codex logoutでいったんログアウトし、使いたい方法でサインインし直すのが確実です。

リセットの時刻や「Codex usage」の読み方はCodexの週次上限はいつリセット?Usageの見方と有料即時リセットで確認できます。

APIキーでログインすると何が変わるか

APIキーは別のパスワードではありません。作業の持ち主と請求先を変える設定です。

APIキーでサインインすると、Codexの利用はOpenAI Platformのアカウントとプロジェクトに付きます。Platformは前払い残高で、最小購入額は$5です。CIのジョブ、SDKのワークフロー、アプリのバックエンドのように、人がブラウザでサインインしない作業にはこの形が合います。

変わる点は次のとおりです。

  • 請求:標準API料金で、Platformの残高から引かれます。プランの利用枠やクレジットは使われません。
  • 機能:Codex Cloud、GitHubのコードレビュー、Slack、ChatGPTのワークスペースに依存する一部の機能、OpenAIが選んだ一部のプラグインが使えません。
  • モデル:そのAPIキーで使えるモデルになります。GPT-5.4は入力$2.50、キャッシュ入力$0.25、出力$15.00(100万トークンあたり、272K以内)です。
  • データの扱い:APIの組織に設定した保存期間とデータ共有の設定に従います。

サインインの方法は認証ドキュメントで次のように案内されています。

bash
printenv OPENAI_API_KEY | codex login --with-api-key

デスクトップアプリでは「Sign in another way」、IDE拡張では「Use API Key」を選びます。ChatGPTに戻すときはcodex logoutのあとにChatGPTでサインインします。認証情報は~/.codex/auth.jsonか、OSの資格情報ストアに保存されます。保存先はcli_auth_credentials_store(file、keyring、auto、ephemeral)で選べます。

CLIだけをAPIキーにして、IDEはChatGPTのままにしたいという人もいます。Zennなどでは、CODEX_HOMEを分けて設定を切り分ける方法が紹介されています。これはユーザーの運用例で、OpenAIの認証ドキュメントには載っていません。

ChatGPT PlusやProでCodex CloudやPlusの利用枠を使いたいだけなら、APIキーを作っても解決しません。むしろプランの経路から外れてしまいます。

設定の続きは、手順ごとに次の記事を参照してください。

Workflowごとの選び方

個人のCLIやIDEで毎日使う

ChatGPTでサインインし、Plusから始めます。前の試算のとおり、ある程度の頻度で使うならプランの利用枠のほうが従量課金より安くなります。Plusの5時間の目安に頻繁に当たるなら、クレジット、有料の即時リセット、Proへの変更を比べます。Proには5時間の上限がありません。

APIキーにするのは、ローカルの作業もPlatformの請求にまとめたいとき、または利用頻度が低く月額が割高なときです。

Codex Cloud、GitHubのコードレビュー、Slack

ChatGPTでサインインします。これらはAPIキーでは使えず、Free・Goにも含まれません。対象のPlus以上が必要です。

CI、SDK、アプリのバックエンド、自動化

APIキーを使います。人がサインインしない認証情報、プロジェクト単位の権限、費用の記録が必要だからです。予算と使用量はOpenAI Platform側で管理します。

チームで使う

認証情報より先に、誰が費用を持つかを決めます。個人のChatGPTプラン、Businessのワークスペース、OpenAI Platformのプロジェクトは別々の管理画面です。BusinessのCodexはワークスペースの契約に従い、CIなどの自動化はPlatformのプロジェクトに分けると請求が混ざりません。

Free・Goで試す

デスクトップアプリでGPT-6 Lunaを使えます(順次提供)。Codex Cloudはなく、5時間あたりの目安も公開されていません。クレジットを買えるのは一部の人だけです。

GPT-5.4を使い続けたい

APIキーでサインインします。ChatGPTでサインインしたCodexでは2026年8月31日に終了しています。APIキーなら引き続き選べ、料金はPlatformで従量課金されます。

利用枠を使い切ったら:待つ、クレジット、即時リセット、APIキー

ChatGPTでサインインしたCodexが上限に達したときの選択肢は、おおむね手軽な順に次のとおりです。OpenAIのサポートは利用枠をリセットできないとしています。

  1. リセットを待つ:5時間枠と週の枠は時間で戻ります。いつ戻るかはCodexの設定のUsageや/statusで確認します。
  2. 一部のプロモーションによる1回限りのリセット:PlusやProの一部のプロモーションには、1回だけのリセットや紹介で貯まるリセットがあります。
  3. クレジットを使う、または購入する:利用枠を超えたぶんがクレジットから引かれます。「Codex クレジット 回復」で探しているなら、これがプラン内で作業を続ける方法です。
  4. 有料の即時リセット:対象のPlusとProの個人アカウントは、5時間と週の利用枠をその場でリセットする購入ができます。価格は購入画面に表示され、翌週分の枠を前倒しで使う形です。貯めておくことはできず、原則返金されません。Free、Go、Business、Enterprise、Eduは対象外です。
  5. Proに変更する:5時間の上限がなくなります(週の上限はあり得ます)。
  6. APIキーに切り替える:プランの上限とは関係なく使えますが、請求はPlatformの従量課金になり、Cloud機能はなくなります。

リセットの細かい条件はCodexの週次上限はいつリセット?Usageの見方と有料即時リセットにあります。

予想外のAPI支出を避ける

CodexでAPIキー作成前に見る請求チェックリスト

長いCodexの作業を始める前に、次の順で確認します。

  • サインイン方法を確かめる。ChatGPTかAPIキーか。迷ったらcodex logoutしてサインインし直す。
  • CLIとIDE拡張はログインを共有するので、片方の切り替えがもう片方にも効くことを覚えておく。
  • メーターを確かめる。プランの利用はCodexの設定のUsage、APIキーの利用はOpenAI Platformの使用量画面。
  • モデルの単価を確かめる。APIキーでGPT-5.4を選ぶと出力は100万トークンあたり$15.00で、GPT-6.1 Solの$10.00より高い。
  • CI用のキーは専用のプロジェクトに分け、個人の作業と請求を混ぜない。
  • 日付つきの変更を控えておく。GPT-5.5は2026年10月14日にCodexから外れ、以前のPro 200の利用枠は2026年10月29日までです。

APIキーがあること自体は問題ではありません。問題は、気づかないうちに意図しない経路が作業を受け持つことです。APIキーは付属品ではなく、請求の切り替えスイッチとして扱います。

よくある質問

ChatGPT PlusやProがあればCodex APIキーは不要ですか?

プランでCodexを使うだけなら不要です。プランの利用枠、Codex Cloud、クレジットはChatGPTでのサインインで使います。APIキーが必要になるのは、CIや自動化、トークン単位の従量課金、GPT-5.4を使いたい場合です。

ChatGPTサブスクはOpenAI APIの利用料も支払いますか?

いいえ。ChatGPTのプランにAPIの利用は含まれず、APIキーでの利用はOpenAI Platformで別に請求されます。

Codexのクレジット(credits)はAPIキー残高と同じですか?

同じではありません。CodexのクレジットはChatGPTのクレジットで、ChatGPTでサインインしたCodexの利用枠を延ばすものです。APIキーでの利用には使えず、APIの残高はPlatformで別に購入します。

FreeやGoプランでもCodexは使えますか?

使えます。2026年10月10日時点で、Free・GoではデスクトップアプリでGPT-6 Lunaを使えます(順次提供)。Codex Cloudは含まれず、クレジットを買えるのも一部の人だけです。

CodexでGPT-5.4を使い続けるにはどうすればよいですか?

APIキーでサインインします。ChatGPTでサインインしたCodexからは2026年8月31日にGPT-5.4とGPT-5.4 miniが外れ、OpenAIはGPT-5.6 TerraとGPT-5.6 Lunaへの置き換えを案内しています。APIキーでの利用には影響しません。

CIやSDK自動化ではどちらを使いますか?

APIキーです。CI、SDK、バックエンド、ヘッドレスのジョブには人がサインインしない認証情報が必要で、費用はOpenAI Platformの使用量として管理します。

Codex cloudではどちらを使いますか?

ChatGPTでのサインインです。Codex Cloudは対象のPlus、Pro、Business、Enterprise、Healthcare、Educationが対象で、APIキーだけでは使えず、Free・Goにも含まれません。

Codexのusageは支出前にどこで確認しますか?

ChatGPTでサインインしている場合は、Codexの設定のUsageかUsageダッシュボード、CLIでは/statusです。APIキーでの支出はOpenAI Platformの使用量画面で見ます。数字が予想と違うときは、クレジット購入やアップグレードの前に、いまどちらでサインインしているかを確かめます。

Codex APIキーに無料枠はありますか?

APIキーでのCodexは従量課金で、毎月決まった無料トークンは基本的にありません。OpenAI APIには、データ共有に同意した組織が毎日一定の無料トークンを受け取れる仕組みがありますが、条件があります。詳しくはOpenAI APIの無料枠:毎日の無料トークンの条件と上限を参照してください。

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