# Seedance 2.5 API料金：30秒コスト計算と採用動画の予算

> Seedance 2.5の30秒には共通の固定価格がありません。解像度、動画入力、成功した生成回数、採用率を分けて計算します。

- URL: https://blog.laozhang.ai/ja/posts/seedance-2-pricing-free-vs-paid-guide
- Published: 2026-08-04
- Updated: 2026-08-04
- Author: LaoZhang AI Team (https://blog.laozhang.ai/ja/about)
- Topic: AI 動画生成
- Tags: Seedance 2.5, Seedance API料金, 動画コスト計算, BytePlus ModelArk, AI動画予算

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BytePlusの条件を固定すると、Seedance 2.5で30秒を1回生成する目安は、480pが約$3.09、720pが約$6.93です。条件は16:9、24fps、動画入力なし、生成成功1回。これは採用できる完成動画1本の保証価格ではありません。

見積もりの前に、次の1行を埋めます。

モデルID + 解像度 + アスペクト比 + 出力秒数 + 動画入力の有無 + 予想する成功生成回数

![Seedance 2.5の30秒費用を決める契約、設定、成功生成回数](https://blog.laozhang.ai/posts/ja/seedance-2-pricing-free-vs-paid-guide/img/content-1.webp)

## まず課金元とモデルIDを確認する

現在の[BytePlus ModelArk料金ページ](https://docs.byteplus.com/en/docs/ModelArk/1544106)は、dreamina-seedance-2-5-260628を480p/720pのオンライン推論として掲載しています。

| 入力条件 | token単価 | 掲載解像度 |
| --- | ---: | --- |
| 動画入力なし | $10.70 / 100万token | 480p、720p |
| 動画入力あり | $6.40 / 100万token | 480p、720p |

$10.70と$6.40は動画1本の価格ではありません。動画入力ありは単価が低い一方、入力動画の長さもtoken量に含まれ、最低token量が適用される場合があります。単価だけで安い方を選ぶことはできません。

中国向けModelArkは、doubao-seedance-2.5と人民元の別契約を掲載しています。人民元価格を為替換算してBytePlusの価格とみなしたり、外部サービスのcreditsや月額プランと混ぜたりしないでください。

公式のSeedance 2.5料金行が示すのは480pと720pです。外部サービスに1080pや4Kの表示がある場合は、アップスケール、別モデル、独自処理のどれかを確認してから比較します。

## 公式5秒例から30秒を計算する

BytePlusの動画入力なしの例は、5秒、16:9、24fpsに固定されています。

| 解像度 | 公式5秒例 | 1秒の参考値 | 同条件の30秒 |
| --- | ---: | ---: | ---: |
| 480p | $0.514 | 約$0.103 | 約$3.09 |
| 720p | $1.156 | 約$0.231 | 約$6.93 |

同じ設定なら計算は単純です。

30秒の1回生成費用 = 公式5秒例 × 6

厳密には480pが$3.084、720pが$6.936です。表や請求予測ではこの値を使い、短い説明では$3.09と$6.94に丸めるとよいでしょう。

[公式Seedance 2.5料金計算機](https://bytedance.larkoffice.com/share/base/form/shrcnIYBa28VajWRTpAPEwR4icf)では4～30秒、480p/720p、複数のアスペクト比、24fpsを選べます。9:16、1:1、21:9では画素数が異なるため、16:9の金額をそのまま使いません。

![Seedance 2.5の公式5秒例を30秒の480pと720pへ展開する計算](https://blog.laozhang.ai/posts/ja/seedance-2-pricing-free-vs-paid-guide/img/content-2.webp)

## 動画入力がある場合はtoken量から考える

ModelArkが公開する概算式は次のとおりです。

動画価格 ≈ token単価 × token量

推定token量 =（入力動画の秒数 + 出力秒数）× 出力幅 × 出力高 × fps ÷ 1024

動画入力がなければ入力秒数は0です。動画入力があれば、その長さを足します。さらにSeedance 2.5では、解像度、アスペクト比、出力秒数に応じた最低token量が適用される場合があります。

したがって、$6.40/Mが$10.70/Mより低いことだけを理由に「動画入力ありが40%安い」とは言えません。公式計算機で完成した2つの条件を比較するか、小さなAPIタスクを実行してusage.completion_tokensを確認します。

実usageが得られた後の計算は次の形です。

リクエスト費用 = completion_tokens ÷ 1,000,000 × アカウントの該当単価

650,000 completion tokensなら、$10.70/Mでは約$6.96、$6.40/Mでは$4.16です。ただし、動画入力ありとなしで同じtoken量になるとは限りません。

## 採用できる動画1本の費用を出す

現在のModelArk料金契約では、成功した動画だけが課金対象で、モデレーションなどにより生成失敗した場合は課金されません。ただし、技術的な成功と編集上の採用は別です。

人物、動き、口の同期、文字、ブランド基準を満たさない成功結果も課金済みです。制作予算では次を使います。

採用動画1本の費用 = 1回の見積もり × 課金対象の成功回数 ÷ 採用本数

30秒、16:9、720p、動画入力なしの場合：

| 採用1本に必要な成功生成 | 見積もり |
| ---: | ---: |
| 1回 | $6.94 |
| 2回 | $13.87 |
| 3回 | $20.81 |

10回が生成成功し、編集で6本を採用した場合、合計は約$69.36、採用1本は$11.56です。

これは生成回数を固定する推奨ではありません。過去の採用率に置き換えてください。新しい案件なら、小規模な代表素材で成功回数、採用本数、completion tokensを記録してから本予算を決めます。

## 導入前に確認する4項目

### アカウントの利用可否

課金するアカウントでモデルID、利用地域、通貨、quotaを確認します。公開料金表に行があっても、すべてのアカウントで有効とは限りません。

### リクエスト条件

解像度、比率、出力秒数、参照動画の合計秒数、fpsを保存します。公式計算機に30秒があっても、古いSDKや外部gatewayが同じ範囲を実装済みとは限りません。

### 失敗時の課金

モデレーション、タスク失敗、期限切れ、キャンセル、再試行を分けて確認します。失敗生成が無料という条件は現在の直接ModelArk契約のもので、外部サービスへは移せません。

### 実際のusage

タスクID、モデルID、設定、成功状態、completion tokensを保存し、請求と照合します。ここまで確認して初めて、公式例が自社の原価になります。

host、認証、非同期タスク、polling、callback、ダウンロードは[Seedance APIガイド](https://blog.laozhang.ai/ja/posts/seedance-2-api)で確認できます。古い2.0のリクエスト例を、モデル名だけ変えて本番投入しないでください。

## 30秒の実用的な答え

BytePlus、16:9、24fps、動画入力なしでは：

- 480p：成功した30秒生成1回あたり約$3.09；
- 720p：成功した30秒生成1回あたり約$6.93。

この金額に、採用1本に必要な平均成功生成回数を掛けます。動画入力や別比率は公式計算機で確認し、大きな契約の前には実際の completion_tokens に置き換えてください。

## 参考資料

本文で参照している外部ページを、登場順に並べています。最終更新日：2026-08-04。

- [BytePlus ModelArk料金ページ](https://docs.byteplus.com/en/docs/ModelArk/1544106) (docs.byteplus.com)
- [公式Seedance 2.5料金計算機](https://bytedance.larkoffice.com/share/base/form/shrcnIYBa28VajWRTpAPEwR4icf) (bytedance.larkoffice.com)
